突発性難聴の症例

症例(昭和47年 女性)

難聴、耳鳴り、めまい(眩暈)がして病院に行った所、突発性難聴と診断。
 
入院して病院のお薬を試したが、効果がなかったのでこちらにご相談に来られました。
 
それまで耳鳴りやめまい(眩暈)、難聴はたまにあったが1ヶ月ほど前に酷い難聴とめまい(眩暈)、耳鳴りがおこり入院。
 
めまい(眩暈)は立っていられずぐるぐる回転してしまい吐く。
その後、高音の耳鳴りがし続けているとの事でした。
 
漢方の種類としては、
 
①内熱を取る漢方薬
②自律神経の乱れを調節する漢方薬
 
の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、耳鳴りの大きさは変わらないが、めまい(眩暈)・難聴は良くなっているとの事。
少しずつ改善が見られているとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から3ヶ月、先日病院で検査をしてもらった所、低音の音域は改善してきているとの事。
高音と耳鳴りに関してはまだ大きくは変わっていないとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から10ヶ月、まだ高音域が聞きずらい時があるが、ある程度の改善が見られたのでご本人の希望により治療終了。
めまい(眩暈)はなくなったとおっしゃって頂けました。