平成20年生 女性(漢方薬服用開始時 8歳)
 
おはようございます。
今日の患者さんは、過活動性膀胱炎・尿漏れの方になります。
 
夜の尿漏れと昼間の尿漏れに悩みご相談に来られました。
 
症状としては誰かに話しかけるなど緊張すると尿漏れをおこしてしまい、月曜日などの週の始めになると特に酷くなるとの事。
夜間にも尿漏れをして、週に何回かはおねしょをしてしまうとの事でした。
 
漢方の種類としては、
 
①ストレスを除く(自律神経を調節する)煎じ薬
②内臓の筋肉を強くする漢方薬
 
の2種類出させて頂きました。
 
漢方服用開始から8ヶ月、昼間に関しては極度に緊張した時は漏れそうになるが、ほとんどなくなってきたとの事。
夜も1ヶ月に1回あるかないかくらいまで減ったとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から10ヶ月、この1ヶ月は、夜の尿漏れ・昼間の尿漏れどちらも1回あるかないかまで減ったそうです。
 
漢方服用開始から1年1ヶ月、調子が良いので漢方薬の量を落としたのですが、再発することなく調子の良い状態が続いているそうです。
 
漢方服用開始から1年8ヶ月、引き続き調子良く過ごしているとの事。
尿に関してはほとんど気になる事がないとの事で内臓の筋肉を強くする漢方薬は治療終了。
 
漢方服用開始から1年11ヶ月、調子良く過ごせているとの事でストレスを除く(自律神経を調節する)煎じ薬も治療終了。
順調に良くなっているとの事でした。
 
順調に改善が見られ安心いたしました。
引き続きこの調子で悪化する事なく過ごせると何よりですね。