2017 03/30 不妊症・卵管閉塞・子宮内膜症・流産[治療終了]

昭和55年生 女性(当時 30歳)
 
こんにちは。
今日ご紹介する患者さんは卵管狭窄・子宮筋腫で不妊に悩まれている方になります。
2年間不妊治療をして妊娠が確認出来たが流産されてしまったとの事。
 
元々「片側卵管閉塞」・「黄体ホルモン不全」・「子宮内膜症」などの症状があり体質から治したいとの事でご相談に来られました。
 
症状としては「冷え性」や「貧血」などの症状があったとの事。
 
漢方薬の種類として「血虚を改善する煎じ薬」を1種類出させて頂きました。
 
漢方服用開始から6ヶ月、無事に妊娠が確認出来たとの事。
安胎薬を使い流産防止に備えました。
 
後日無事に出産を確認出来たとのご連絡を頂けました。
 

※症状や効果効能は個人差があります。同等の効果を保証するものではないので、ご了承ください。