昭和26年生 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは「非結核性抗酸菌症(肺MAC症)」の方になります。
 
2年くらい前に病院で検査を受けた所、「非結核性抗酸菌症(肺MAC症)」と診断。
病院のお薬(レボフロキサシン、クラリス、リファンピシン)を飲んでいるが、症状が酷くなっている為こちらに相談に来られました。
 
症状としては「食欲低下」「発熱」が一番気になるとの事。
発熱に関しては38度近くまでいく事があり、CRP9.7と炎症の反応の数値が高い数値になっています。
 
漢方の種類としては、
 
①菌を除去する漢方薬
②免疫を上げる漢方薬
③脾虚の煎じ薬
 
の3種類を出させて頂きました。
(脾虚とは、身体の疲れになり脾虚がおこると微熱・体重減少・食欲低下・疲れなどが起こります。)
 
漢方服用開始から1ヶ月、まだ完全に良くなったわけではないが少しずつ熱が落ちてきているとの事。
CRPも「6.4」まで落ちてきました。
 
まだまだCRPも高く炎症がおきている状態ですが、少しずつ改善が見られているようで安心いたしました。
少しずつですが、この調子で改善が見られていくと何よりですね。