
昭和15年生 女性
おはようございます。
今日の患者さんは「三叉神経痛(さんさしんけいつう)」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
15年前より顔の右側に出てきた痛みが強くなってきたので病院の検査を受けた所「三叉神経痛(さんさしんけいつう)」と診断。
数年前から病院のお薬(テグレトール)を飲んでいたが最近になり治まりが悪くなってきたとのこと。
痛みが少しでも治まればとこちらにご相談に来られました。
症状としては「お食事時」・「会話時」・「口を開ける時」に痛みが出てきて周りから見ていても辛そうとのこと。
睡眠時にも痛みで目が覚めたりするとのことでした。
漢方薬の種類として
①痛みを鎮める漢方薬
②自律神経を整える漢方薬
の2種類を粉薬で出させて頂きました。
■ その後の経過
1ヶ月後 …痛みが10→1~2まで軽減したとのこと。
日に日に強くなっていた痛みがこんなに治まってびっくりしているとのことでした。
2ヶ月後 …痛みはほとんど起きていないとのこと。
3ヶ月後 …痛みが全くなかったとのこと。
良い状態が続くのが嬉しくて漢方を飲むのが楽しみになっているとのことでした。
4ヶ月後 …少し痛みが出る時もあったが落ち着いているとのことでした。
5ヶ月後 …痛みがなく調子が良いので漢方薬を減量して様子を見ることになりました。
7ヶ月後 …漢方薬を減量したが痛みはあまりなく過ごせているとのことでした。
9ヶ月後 …会話や笑顔でも痛みはなく、本当に調子が良いとのことでした。
漢方薬を1ヶ月分お渡しして、調子が良ければ終了になりました。
痛みのない時間が増えてご本人も喜んでいました。
引き続き痛みが治まった状態で過ごせるとなによりですね。

