
昭和39年生 女性
おはようございます。
今日の患者さんは「掌蹠膿疱症」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
3年ほど前から手足の症状が気になり病院に行った所、「掌蹠膿疱症」と診断。
ここ最近症状が酷くなっているので、こちらにご相談に来られました。
症状としては手足のぶつぶつや皮膚がむけるなどの症状が気になるとの事。
その他にも「左胸鎖骨の腫れや痛み」が気になるとの事でした。
■ お出しした漢方薬
漢方の種類としては、
①水の流れを良くする漢方薬
②身体の熱を取る漢方薬
の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
■ その後の経過
1ヶ月後 …手足のぶつぶつが小さくなってきているとの事。
少しずつ改善が見られているとの事でした。
3ヶ月後 …足に関してはまだ剥けてしまうが、手に関しては大分良くなっているとの事。
痛みもなく元気に過ごせているとの事でした。
6ヶ月後 …手足のむけはまだちょっとあるが、治まってきているとの事。
首の腫れや痛みはなくなってきているとの事でした。
11ヶ月後 …一時期調子が悪くなったので、漢方薬を組み替えた所大分調子が良いとの事。
手と足どちらも剥けることはなくなったとの事でした。
1年1ヶ月後 …調子が良い状態が維持できているとの事で「煎じ薬の量を半分まで」落としました。
半分の量にしても手足ともに剥けることなく調子が良いとの事。
1年4ヶ月後 …皮むけが少しあるくらいで痛み・痒みなく過ごせているとの事。
調子良く過ごせているとの事でした。
1年8ヶ月後 …引き続き手が少しだけむけているが、足は全く向けなくなっているとの事。
調子良く過ごせているとの事で、服用終了とさせて頂きました。
順調に改善が見られ安心いたしました。
引き続きこの調子で過ごしていただけると何よりですね。

