
昭和14年生 女性
おはようございます。
今日の患者さんは「気管支喘息」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
30年前に夏風邪から咳が治らず、病院で診察を受けた所「気管支喘息」の診断。
病院の薬(カルボシステイン、モンテルカスト、シムビコート®吸入など)で症状を抑えていたが最近ひどくなってきたので、太陽堂にご相談に来られました。
症状は「1日中の咳」と「朝方のネバついた白い痰」が出てくるとのこと。
風邪をひくと症状がさらにひどくなってコントロールが効かなくなるとのことでした。
漢方薬は、
①気管支の炎症を取る漢方薬
②呼吸器周辺に潤いを与える漢方薬
の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
■ その後の経過
2ヶ月後 …咳が減ってきたとのこと。
5ヶ月後 …咳・痰がさらに減ってきているとのこと。
呼吸も楽になっているとのことでした。
8ヶ月後 …咳はほとんど出ていないとのこと。
痰もほぼなく、自分が喘息なのを忘れる時もあるとのことでした。
10ヶ月後 …痰や咳もなく体調は良いとのこと。
今回から漢方量を減らして様子を見ることになりました。
1年2ヶ月後 …漢方量を減らしても、喘息はなく過ごせているとのことでした。
1年10ヶ月後 …季節の変わり目でも喘息症状は落ち着いているとのことでした。
2年7ヶ月後 …咳症状はほとんどなく過ごせているとのこと。
呼吸が楽な時間が本当に長くなったとのことでした。
3年後 …体調も良いとの事で服用終了。
咳もなく元気に過ごせているとの事でした。
症状や体調に改善が見られているようで安心いたしました。
引き続き調子よく過ごせると良いですね。

