
昭和32年生 女性
おはようございます。
今日の患者さんは「掌蹠膿疱症」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
半年前に突然皮膚が荒れだしたので病院に行った所、「掌蹠膿疱症」と診断。
皮膚科のお薬で様子を見ていたが症状が強くなっていったため、こちらにご相談に来られました。
症状は「手足の赤みと痒み」・「皮膚が剥がれることによる痛み」「黄色い膿疱」があるとのこと。
膿疱が破れると痛みが強いとのことでした。
漢方の種類は、
①皮膚症状を改善する漢方薬
②が毒を高める漢方薬
の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
■ その後の経過
3ヶ月後 …膿疱が出てこなくなっているとのこと。
6ヶ月後 …赤みや皮膚の剥がれも減ってきているとのこと。
症状がほとんどないので楽に過ごせているとのことでした。
8ヶ月後 …皮膚のサイクルが落ち着いているとのこと。
ひどくなることは少なくなってきたとのことでした。
1年3ヶ月後 …黄色い膿もほとんど出てこなくなったとのこと。
今回から漢方量を減らして様子を見ることになりました。
2年後 …漢方量を落としても症状は安定しているとのことでした。
3年2ヶ月後 …大きな乱れなく過ごせているとのこと。
調子は良いとの事で、服用終了とさせて頂きました。
順調に改善が見られ安心いたしました。
引き続きこの調子で過ごしていただけると何よりですね。

