服用開始時 50才 女性
こんにちは。今日は「多発性子宮筋腫」・「貧血」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
30代後半に病院の検査で「多発性子宮筋腫」と診断され、サイズが小さかったので経過観察で様子を見ていました。
最近になって経血量が増えてきたので病院で再度検査したところ、「多発性子宮筋腫」が進行しているとのこと。
筋腫が悪くなるのを防ぎ、手術をせずに症状も緩和したいと、こちらにご相談に来られました。
筋腫のサイズは「5.5cm」が1個、他にも小さいものが確認されているとのこと。
症状としては貧血・月経過多・「下腹部の張り、違和感」が気になるとのことでした。
■ お出しした漢方薬
①筋腫・瘀血(おけつ)を改善する煎じ薬
②生理時の過剰な出血を抑えて血を補う煎じ薬
この2種類を組み合わせてお出ししました。
■ その後の経過
1ヶ月後 … 経血量がいつもより少なかったとのこと。お通じの調子も良いとのことでした。
2ヶ月後 … 腹部の張りが減ってきているとのこと。
3ヶ月後 … 経血量が以前のように落ち着いてきているとのこと。貧血も改善して、体調良く過ごせているとのことでした。
4ヶ月後 … 病院の検査では筋腫の進行はないとのこと。症状も落ち着いているとのことでした。
6ヶ月後 … 生理が以前のように通常に戻っているとのこと。胃腸の調子も良いとのことでした。
7ヶ月後 … 寒くて冷える時もあるものの、体調は良いとのことでした。
10ヶ月後 … 調子が良くなって、漢方を忘れてしまう日もあるとのこと。もう1ヶ月分お渡しして、服用を終えたら漢方を一旦終了となりました。
調子良く過ごされているようで安心しました。
経血量の心配がなくなって精神的にとても楽になった、とおっしゃっていただけました。
お体の調子が良いまま過ごしていただけると何よりですね。
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