昭和25年生 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは非結核性抗酸菌症・気管支拡張症の方になります。
 
30年ほど前に喀血をして心配になり病院に行ったが病名は分からず。
2年ほど前に再度喀血をして病院に行った所、非結核性抗酸菌症・気管支拡張症と診断。
 
最近になり症状が酷くなってる為、こちらに相談に来られました。
 
症状としては血痰が気になっていたとの事。
痰の色としては「黄色の痰」「緑色の痰」とおっしゃっていました。
 
漢方の種類としては、
 
①菌を除去する漢方薬
②免疫を上げる漢方薬
 
の2種類を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から3ヶ月、咳や痰も大分少なくなっているとの事。
調子は悪くないとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から6ヶ月、咳や痰もほとんど出る事なく過ごせているとの事。
血痰も少量が一度だけ出たが、その後は出ていないとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から1年、痰が1月に1.2回出る程度で、調子は悪くないとおっしゃって頂けました。
調子が良いとの事で菌を除去する粉薬と免疫を上げる粉薬の2種類を半分の量まで落とし「血流の粉薬」を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1年4ヶ月、痰が出る事はあるが、2日1回まとめて出るくらいとの事。
血痰は引き続き出る事無く過ごしているとの事でした。
 
血痰も出る事無く過ごせているようで安心いたしました。
引き続きこの調子で痰の量も減り、血痰も出る事なく過ごせると何よりですね。