昭和20年生 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは非結核性抗酸菌症(肺マック症)の方になります。
 
20年以上前に血痰が出て、15年ほど前の健康診断で非結核性抗酸菌症(肺マック症)と診断。
最近になり症状が気になるようになってきたのでこちらにご相談に来られました。
 
症状としては「倦怠感」「息切れ」「体重減少」「食欲不振」などが気になるとの事。
咳は出る事なく痰はたまに出る程度とおっしゃっていました。
 
漢方の種類としては、
 
①菌を除去する漢方薬
②免疫を上げる漢方薬
 
の2種類を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から4ヶ月、疲れも取れ・食欲も上がってきたとの事。
調子は良くなっているとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から8ヶ月、風邪をひきかけた事はあったが今も調子が良いとの事。
順調に良くなっているとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から11ヶ月、一時期疲れが出てしまったが今は改善しているとの事。
順調に改善しているので菌を除去する粉薬と免疫を上げる粉薬の2種類を半分の量まで落としました。
 
順調に改善が見られているようで安心いたしました。
漢方薬の量も落とせたので、引き続きこの調子で改善が見られていくと何よりですね。