
平成13年生 女性
おはようございます。
今日の患者さんは「尋常性乾癬」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
7年前から皮膚症状が出てきた為、病院に行った所「尋常性乾癬」と診断。
皮膚科の薬を使用していたが最近症状がひどくなってきたため、こちらにご相談に来られました。
症状は「腹部や背中、足にかけての湿疹」が所々斑点状に出ているとのこと。
痒みが出ると搔き壊してしまうこともあるとのことでした。
漢方の種類は、
①解毒を高める漢方薬
②血流やターンオーバーを整える漢方薬
の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
■ その後の経過
3ヶ月後 …斑点状の湿疹が薄くなっているとのこと。
6ヶ月後 …さらに湿疹や赤みが薄くなっているとのこと。
最近は痒みもなく、掻き壊しもないとのことでした。
1年後 …皮膚症状は治まっていて、生理も整っているとのことでした。
1年5ヶ月後 …新しい湿疹などもほぼ出ていないとのことでした。
1年10ヶ月後 …湿疹が出る時もあるがひどくはなっていないとのこと。
今回から漢方量を減らして様子をみることになりました。
2年2ヶ月後 …大きな波はなく落ち着いているとの事で、服用終了とさせて頂きました。
症状に改善が見られているようで安心しました。
このまま調子良く過ごせるとなによりですね。

