昭和49年生 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは内痔核(いぼ痔)脱肛の方になります。
 
妊娠時に「内痔核」になり一時的に改善されたが、その後再発されたのでこちらにご相談に来られました。
 
症状としては「肛門全体の腫れ」があり、肛門の一部が盛り上がったようになるとの事。
 
漢方の種類としては
 
①血流を良くする漢方薬
②脱肛を改善する漢方薬
③便秘を改善する漢方薬
 
の3種類を組み合わせて出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、脱出と肛門の腫れが減り排便も楽になっているとの事。
調子良く過ごせているとの事でした。
 
漢方服用開始から2ヶ月、肛門の腫れが更に小さくなっているとの事。
ただ生理前後は少し調子が悪くなってしまうとの事でした。
 
漢方服用開始から4ヶ月、少し調子が悪くなった時期があったが、脱出は改善しているとの事。
良い状態が維持出来ているとの事でした。
 
漢方服用開始から7ヶ月、1ヶ月で2.3回生理前後に腫れる事がある程度まで改善しているとの事。
調子の改善が見られているとの事でした。
 
漢方服用開始から1年、調子が良いのでご本人の希望により治療終了。
順調に改善が見られたとの事でした。
 
漢方薬服用1年で改善が見られた方になります。
生理前はオ血(血液の流れの悪さ)が悪くなる為、痔核も悪化しやすいです。
また痔核が原因の脱肛も見られていた為、痔核の漢方薬を飲んだ事が脱肛にも良い影響を及ぼしたのだと思います。
引き続きこの調子で過ごせると何よりですね。