
平成14年生 男性(服用開始時 16歳)
こんにちは。
今日の患者さんは「チック症」・「音声チック」・「トゥレット症」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
10年以上前に病院にてチック症と診断。
「チック症状」が気になるとの事でこちらにご相談に来られました。
特にストレスがかかる時にチック症状が酷くなり、「発声」と「動作」が気になるとの事。
動作としては音声が出る時に上半身が動いてしまうとの事でした。
■ お出しした漢方薬
漢方の種類としては、
①筋肉の緊張をほぐす漢方薬
②解毒能力を高める漢方薬
の2種類を併用して出させて頂きました。
■ その後の経過
1ヶ月後 …家でゆっくりした時はまだ症状が出てしまうが、外での症状は少なくなっているとの事。
周りからも少なくなったねと言われたそうです。
2ヶ月後 …家ではまだ出てしまうものの、外では最初の半分以下まで改善しているとの事。
大分改善が見られてきているとの事でした。
3ヶ月後 …学校でチック症状も出ずに調子が良いとの事。
家ではまだ出る時があるとの事でした。
5ヶ月後 …時々声が出て動作が出るくらいとの事。
全体的に大分良くなっているとの事でした。
9ヶ月後 …一時期音声が増えてしまったが、今は全く出なくなっているとの事。
調子良く過ごせる日が増えてきているとの事で、服用終了とさせて頂きました。
順調に改善が見られているようで安心いたしました。
引き続きこの調子で過ごしていただけると何よりですね。

