
平成23年生 男性 (服用開始時 9才)
こんにちは。
今日の患者さんは「チック・トゥレット症」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
2年前から症状が出てきたので病院に行った所「チック・トゥレット症」と診断。
しばらく様子を見たら治ると病院で言われたが改善が見られなかったので、太陽堂にご相談に来られました。
症状は「クンクンと犬の鳴き声のような」音声チックや「前後の首振り」・「手をグーパーにずっと動かす」・「顔をしかめる」などが気になるのこと。
急に大声を出したりもするとのことでした。
漢方の種類は、
①筋肉の緊張をほぐす漢方薬
②自律神経を整える漢方薬
の2種類を出させて頂きました。
■ その後の経過
2ヶ月後 …音声チックが減ってきているとのこと。
3ヶ月後 …顔をしかめたり手の動きが落ち着いてきているとのこと。
本人も動いていないと分かるとのことでした。
6ヶ月後 …首振りも減ってきているとのこと。
全体的に調子は良さそうとのことでした。
1年後 …本人が症状が出ていないのを一番実感しているとのことでした。
1年5ヶ月後 …調子は落ち着いているとのこと。
たまに症状が出てもすぐに治まるとの事で、服用終了とさせて頂きました。
改善の兆しが見られているようで安心いたしました。
この調子で症状が治まっていくとなによりですね。

