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新宿の漢方薬局 太陽堂

営業時間 : 月〜土曜 10:00〜19:00
東京都新宿区愛住町19-16富士ビル2F

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パニック障害|漢方薬で「不安のない生活」を取り戻す

2026 1/29
自律神経疾患(ストレス性疾患)
2016年4月29日2026年1月29日
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  3. パニック障害|漢方薬で「不安のない生活」を取り戻す

「いつ発作がおきるかわからず、外に出るのが怖い」
「乗り物に乗るとドキドキするので、行動範囲が狭まっている」
「病院の薬を飲んでいるが、根本的に治っている気がしない」

パニック障害は、決してあなたの心が弱いから起きるものではありません。
ストレスや過労により自律神経が乱れ、「体の警報装置」が誤作動を起こしている状態です。

太陽堂では、脳の興奮を一時的に抑えるだけでなく、「なぜ誤作動が起きるのか?」という体質(気・血・水の乱れ)を整えることで、薬に頼らずに安心して生活できる体づくりをサポートします。

※※更年期によるパニック障害のご相談も可能です。

目次

パニック障害は漢方薬で改善する

西洋医学(病院)では、抗不安薬などを使って脳の神経伝達物質を調整し、発作を抑え込みます。これは辛い症状をすぐに止めるために非常に有効です。

一方、漢方では「発作が起きにくい土台(体質)」を作ることを目的とします。 パニック障害の方の体では、多くの場合、以下のようなバランスの乱れが起きています。

  • 気の乱れ(気逆・気滞): ストレスでエネルギーが詰まったり、上に突き上げたりしている。
  • 水の乱れ(水毒): 体内の水分代謝が悪く、神経が過敏になっている。

これらを漢方薬で整えることで、自律神経が安定し、結果として発作や予期不安が起きなくなっていきます。

パニック障害の漢方薬

太陽堂では、一口にパニック障害と言っても、原因や症状の出方によって以下の3つのタイプに分けて漢方薬を選定しています。

・急に息苦しくなる・吐いてしまうなどの「パニック発作」
・またおこったらどうしようなど心配になる「予期不安」
・理論的に物事を考えすぎて不安になり息苦しくなる「左脳的不安」

1.「パニック発作」タイプ

急に息苦しくなる、動悸がする、吐いてしまうなど、激しい身体症状が出るタイプです。

東洋医学的には「気の上昇(気逆)」が異常に起こっている状態です。 「気の発散をする漢方薬」で気持ちを落ち着かせ楽にしていきます。

また発作時の頓服(とんぷく)として使うことも可能です。

2. 「予期不安」タイプ

「また発作が起きたらどうしよう」「今日は電車に乗れるかな」と、常に不安が頭から離れないタイプです。

これは「気の滞り(気滞)」や「水毒(すいどく)」が原因です。

「気の発散をする漢方薬」・「水の巡りを整える漢方薬」を使っていきます。

3. 「左脳的不安」タイプ

近年非常に増えているのが、このタイプです。

将来のことや仕事の段取りなどを論理的に考えすぎてしまい、脳がオーバーヒートして息苦しくなる状態です。

異常にかかっている脳のストレスを和らげ、「気持ちをリラックスさせる漢方薬」を使用します。

パニック障害とは

パニック障害は、突然の激しい不安感や身体症状(動悸、発汗、震えなど)を繰り返す病気です。 広い意味での[不安神経症(不安障害)]の一種とも考えられており、100人に1人が経験する身近な疾患です。

症状は主に以下の3段階で進行します。

① パニック発作

前触れもなく、激しい動悸やめまい、[過換気症候群(過呼吸)]のような息苦しさに襲われます。 多くは10分〜1時間程度で収まりますが、「このまま死んでしまうのではないか」という強烈な恐怖を感じます。

② 予期不安

発作を繰り返すうちに、「また発作が起きたらどうしよう」という恐怖が頭から離れなくなります。 発作がない時でも常に緊張状態が続くため、心身が休まらず、慢性的な不調に繋がります。

③ 広場恐怖症

「発作が起きた時にすぐに助けを求められない場所(電車、映画館、エレベーターなど)」を避けるようになり、一人での外出が困難になるなど、生活範囲が狭まってしまいます。

この悪循環を断ち切るためには、早い段階でのケアが大切です。

不安神経症や過換気症候群の説明もしていますので、ぜひご参考にされて下さい。

不安神経症
過換気症候群

パニック障害の症例

症例①(昭和48年生 女性)

7年くらい前からパニック症状に苦しみ、こちらにご相談に来られました。
病院のお薬(パキシル)を飲んでも中々改善が見られなかったとの事。

症状としては「息苦しさ」や「不安発作」があるとの事。
特に冬の時期になると発作が酷くなる傾向があるとの事でした。

漢方の種類としては

〇気の発散をする漢方薬

を1種類出させて頂きました。

漢方服用開始から1ヶ月、息苦しさもなく調子が良いので、パキシルの量を2錠から1錠に落としたとの事。
量を落としても発作が出ることなく過ごせているとの事でした。

漢方服用開始から4ヶ月、先月は何度か発作がおきたがこの1ヶ月は発作なく過ごせたとの事。
順調に過ごせたとの事でした。

漢方服用開始から9ヶ月、調子良い状態が維持できているとの事で今回で治療終了。
パキシルもなく過ごせているとの事でした。

順調に病院のお薬も減らすことが出来て、調子が良い状態になり安心いたしました。

症例②(昭和45年生 女性)

忙しい時、悩み考える時、ビックリした時に胸が苦しくなり、めまいがしてしまうとの事。
症状が出てしまうと1日・2日は動けなくなるとおっしゃっていました。

漢方の種類としては、

①気の発散をする漢方薬
②気の滞りを除く漢方薬

の2種類を出させて頂きました。

漢方服用開始から3ヵ月後、この1ヶ月めまいがしたのが3回ほど。
外にも出られる日が多くなり体調が良い日も増えてきたそうです。

漢方服用開始から10ヶ月、前を振り返り「あの時がパニック症状だったんだ」と自己分析を出来るようになってきたそうです。
外に出る事も増えてきたとの事。

漢方服用開始から2年1ヶ月、めまい・息苦しさどちらもおこる事なく調子良く過ごせているとの事。
漢方薬の分量も最初の1/3量まで落とす事が出来ました。

漢方服用開始から2年6ヶ月、調子が良いとの事で、今回で服用終了。
体調良く過ごせているとの事でした。

漢方薬の量も順調に落とすことが出来て、調子の改善も早期で見られた方になります。

患者さんの声に他の患者様の症例ものっています。(患者さんの声 パニック障害))
どうぞ参考にされて下さい。

パニック障害 | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
新宿の漢方薬局【太陽堂】

Q&A(良くある質問)

特にお問い合わせの多い内容を「担当薬剤師の前原」がお答えいたします。

急に病院のお薬を止めるのが不安です。併用しても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。 飲む時間を1時間ほどずらして頂ければ、病院のお薬と併用して問題ありません。

いきなり病院の薬を止めると不安が強くなることがありますので、まずは併用し、漢方で調子が良くなってきたら、少しずつ減らしていくのが安心です。

発作がおきた時に服用できる「頓服」の漢方薬はありますか?

はい、ございます。

発作が出た時にすぐに飲む頓服もありますし、「今日は電車に乗るから」という時に予防として飲む漢方薬もございます。あなたの状況に合わせてお出しします。

病院の薬はクセになると言われますが、漢方薬は大丈夫ですか?

漢方薬には依存性はありません。

漢方は体のバランスを整えるものなので、クセになる(依存する)ことはありません。 最終的には漢方薬を卒業し、薬なしでも症状が出ない状態になられる方が多くいらっしゃいますので、ご安心ください。

漢方薬のお値段はどのくらいですか?

ご希望される生薬や状態によって異なりますが、1週間あたり5000円前後が目安になっております。
その他にも疑問に思ったことがあればお気軽にお問い合わせください。

関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。

不安神経障害
更年期障害
自律神経失調症
過換気症候群

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

薬剤師紹介

「担当薬剤師」 前原 信太郎

「学術発表 実績」 
2017年 2021年 2025年 学術発表

調剤薬局の薬剤師として6年間勤めました。

漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。

調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。

薬剤師紹介

「担当薬剤師」 石川 満理奈

薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。

より患者さんの体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ入りました。

少しでもお力添えできるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

自律神経疾患(ストレス性疾患)
  • にきび(尋常性ざ瘡)・吹き出物
  • 心臓神経症(動悸・息切れ・過呼吸・胸痛)

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