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不安神経症(全般性不安障害)を漢方でサポート|消えない不安・緊張感に

2026 6/09
自律神経疾患(ストレス性疾患)
2016年7月20日2026年6月9日
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「鍵をかけたか、火を消したか、何度も確認せずにはいられない…」
「将来のことや家族のことが心配で、夜も眠れない…」
「理由もないのに、常に心がザワザワして落ち着かない…」
「不安からくる頭痛や肩こりがひどく、ロキソニンが手放せない…」

パニック発作のように激しい症状はないけれど、霧がかかったような「不安」が24時間消えない。

もしこのような状態が続いているなら、それは「不安神経症(全般性不安障害)」のサインかもしれません。

新宿の漢方薬局「太陽堂」では、あなたの心に居座り続ける不安の正体を「気(エネルギー)の滞り」や「血(栄養)の乱れ」といった体の視点から紐解き、心身のバランスを根本から整えるお手伝いをしています。

目次

私の「不安」はどのタイプ?(症状別チェック表)

「不安」と一言で言っても、体に出るサインは人それぞれです。あなたの症状がどれに当てはまるか、こちらの表で確認してみてください。

どんな不安?体に出る主な症状考えられるお悩みと詳細ページ
漠然とずっと不安イライラ、不眠、慢性的な肩こり、だるさが続く不安神経症
(※このページで解説しています)
死ぬほど怖い急な激しい動悸、めまい、冷や汗、予期不安パニック障害(発作・予期不安)
息が吸えない呼吸が早くなる、手足や口の周りがしびれる過換気症候群(過呼吸)
お腹にくる緊張すると腹痛、下痢、ガスでお腹が張る過敏性腸症候群(IBS)

※ご自身の症状が「不安神経症」以外に当てはまる場合は、それぞれの専門記事をご覧ください。

パニック障害
過換気症候群
過敏性腸症候群

不安神経症とは?原因と西洋医学の対処法

不安神経症(全般性不安障害)とは、日常生活のあらゆることに対して過剰に心配してしまい、そのコントロールが難しくなる状態です。単なる「心配性な性格」と混同されがちですが、不眠や肩こり、頭痛といった身体症状を伴い、生活に支障が出る点でしっかりと向き合う必要があります。

■ 西洋医学(病院)での一般的なアプローチ

心療内科などでは、脳の神経伝達物質(セロトニンなど)のバランスを調整するお薬(SSRIなど)や、不安を一時的に和らげる抗不安薬(デパスなど)が処方されます。

また、不安による極度の緊張から「慢性的な頭痛・肩こり」を引き起こす方も多く、そうした身体症状に対してはロキソニンなどの消炎鎮痛剤や筋弛緩薬が一緒に処方されるケースもよく見られます。

これらのお薬は「今ある辛さを素早く和らげる」ためには有効ですが、「お薬に頼りきりになるのが不安」「根本的な体質を見直したい」という理由から、漢方をご相談される方が増えています。

【薬剤師コラム①】漢方から見る「不安」の正体

担当薬剤師:前原 信太郎(調剤薬局での勤務経験あり)

漢方では、不安神経症の原因を脳内物質の不足だけでなく、「五臓(ごぞう)」の働きの乱れとして捉えます。

特に精神を安定させる司令塔である「心(しん)」が疲労すると、夜眠れなくなったりザワザワとした不安が増幅します。また、自律神経の調整役である「肝(かん)」がストレスで熱を持つと、イライラや焦りが止まらなくなります。

太陽堂では、お一人おひとりの「心」や「肝」の状態を見極め、乱れたバランスを穏やかに整えるアプローチを行っています。

【薬剤師コラム②】西洋薬と漢方薬の上手な付き合い方

担当薬剤師:石川 満理奈(調剤薬局での勤務経験あり)

不安による頭痛でロキソニンを手放せなかったり、夜眠るために抗不安薬を服用されたりしている方は非常に多いです。西洋薬は「症状を抑え込む」という点で即効性がありますが、漢方は「不安を感じにくい体・緊張しにくい土台を作る」ことを得意としています。

「病院の薬をやめなければ漢方は飲めないのでは?」と心配される方がいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。まずは今の病院のお薬と並行しながら漢方で体質を整え、少しずつ本来の自分を取り戻していく。そんな風に漢方を上手に活用していただければと思います。

太陽堂の漢方アプローチ|心身を整える3つのタイプ

太陽堂では、不安を引き起こす原因を「気(エネルギー)・血(栄養)・水(体液)」のバランスの乱れと捉え、その方の思考の癖や体質に合わせて主に3つのタイプに分けて漢方を選定します。

1. 「気毒(きどく)」タイプ(確認・緊張型)

「さっきの仕事、失敗していないかな?」など、確認せずにはいられない不安に襲われるタイプです。常に気が張り詰めているため、リラックスするのが苦手で、喉のつまり感(ヒステリー球)やお腹の張りを伴うことが多いのが特徴です。

  • 【太陽堂の漢方アプローチ】滞った「気の巡りを良くする漢方薬」を使用し、ピンと張り詰めた神経の糸を優しく緩めるサポートをします。

2. 「水毒(すいどく)」タイプ(フワフワ・動悸型)

「なんだか分からないけれど、ザワザワして怖い」という理由のない不安が出るタイプです。船に乗っているようなフワフワとしためまいや動悸を感じやすく、雨の日や気圧の変化、乗り物に乗った時などに不安が強くなる傾向があります。

  • 【太陽堂の漢方アプローチ】「水の巡りを整える漢方薬」を使用し、体に溜まった余分な水分の滞りをスムーズにして、心の安定を助けます。

3. 「血毒(けつどく)」タイプ(理屈・考えすぎ型)

真面目な方に多く、「どうしてこうなったのか?」「理論的に解決しなきゃ」と理屈で深く考えすぎて脳がヒートアップしてしまうタイプです。頭に血が上りやすいため、のぼせや頭痛、肩こりがあり、女性の場合は生理前に精神状態がゆらぎやすいのも特徴です。

  • 【太陽堂の漢方アプローチ】「血の巡りを良くする漢方薬」や「脳の過剰な熱を穏やかに冷ます漢方薬」を使用し、思考のクールダウンを促します。

漢方で穏やかな日常を取り戻されたお客様の症例

太陽堂にご相談いただき、日々の穏やかさや心の安定を取り戻された方の例をご紹介します。

症例① 感情のコントロールが難しくお悩みだった方(昭和59年生 女性)

1年前からイライラや不安が止まらなくなり、病院で「不安神経症」と診断されました。仕事の前夜になると眠れず、職場でも些細なことで感情が爆発してしまうことに悩まれていました。

  • お渡しした漢方: ①気の巡りを良くする漢方薬 + ②イライラを穏やかにする(清熱)漢方薬
  • 経過:
    • 【服用3ヶ月】 職場でのイライラが少しずつ減ってきたとご実感。
    • 【服用6ヶ月】 仕事の前日でもしっかりと眠れるようになり、体調の波が穏やかに。
    • 【服用1年2ヶ月】 忙しい時でも感情をコントロールできるようになり、ご自身のペースを取り戻されたため、服用を終了(ご卒業)されました。

症例② 薬が合わず、外出するのも怖かった方(昭和57年生 女性)

4年前から理由のない強い不安に襲われるようになり「不安神経症」と診断。抗不安薬(デパスなど)を試したものの体に合わず断念されました。夕方になると不安や倦怠感が増し、近所のスーパーに行くことすら怖い状態でした。

  • お渡しした漢方: ①自律神経の乱れを整える漢方薬 + ②血流を整える(土台作り)漢方薬
  • 経過:
    • 【服用2ヶ月】 漠然とした不安感が少しずつ和らいできました。
    • 【服用5ヶ月】 倦怠感や「また怖くなるかも」という予期不安が減り、外出できる頻度が増加。
    • 【服用10ヶ月】 不安を感じることなくスーパーへ買い物に行けるようになり、穏やかな気持ちで過ごせているとのお声をいただきました。
    • 【服用1年5ヶ月】 日常生活に全く支障がない状態まで体質が整ったため、無事に服用終了となりました。

病院の薬が体に合わない方でも、漢方で「血流」や「自律神経」という体の土台から整えることで、不安に負けない体質づくりができた事例です。

▶︎ [自律神経・心のお悩みのその他の改善事例(患者さんの声)はこちら]

不安神経症 | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
新宿の漢方薬局【太陽堂】

不安神経症・漢方サポートに関するよくある質問(FAQ)

漢方薬はどれくらいで変化を感じられますか?

体質や状態によりますが、基本的にはまず3ヶ月ほどじっくり様子を見ていただくようお話ししています。
精神的なお悩みは、飲んですぐに魔法のように変わるものではありません。しかし、体全体の巡りを根本から整えていくことで、少しずつ「不安を感じにくい、ぶり返しにくい体質」を作っていくことができます。

病院の安定剤と漢方、どちらが良いですか?

どちらが良い・悪いではなく、それぞれに得意分野があります。
病院のお薬は即効性があり、辛い症状をすぐに和らげたい時には頼るべきです。一方、漢方薬は体質そのもののバランスを整えることを目的としています。
太陽堂では「まずは病院のお薬と併用しながら漢方で土台を作り、将来的にはお薬に頼らない生活を目指す」というステップをおすすめしています。

病院のお薬で副作用が出たのですが、漢方薬は大丈夫ですか?

漢方薬は自然の生薬から作られており、体への負担が穏やかなのが特徴です。病院のお薬が合わなかった方でもお飲みいただけるケースが多くあります。
ご相談の際に、専門の薬剤師がお客様の体質や過去のお薬の履歴をしっかりお伺いした上で判断いたしますのでご安心ください。

不安感が強くて直接お店に行くのが難しいのですが……。

どうしてもご来店が難しい場合は、オンラインやホームページ上の「ヒアリングシート」を通じたご相談・漢方のご提案も行っております。遠方の方や外出が不安な方でもしっかりとサポートいたしますので、まずはご無理のない範囲でご連絡ください。


関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。

パニック障害
更年期障害
自律神経失調症
過換気症候群

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

薬剤師紹介

「担当薬剤師」 前原 信太郎

「学術発表 実績」 
2017年 2021年 2025年 学術発表

調剤薬局の薬剤師として6年間勤めました。

漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。

調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。

薬剤師紹介

「担当薬剤師」 石川 満理奈

薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。

より患者さんの体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ入りました。

少しでもお力添えできるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

自律神経疾患(ストレス性疾患)
  • 2016 07/17 正常眼圧緑内障[治療終了]
  • 太陽堂ブログ

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所在地:〒160-0005  東京都新宿区愛住町19-16富士ビル4F

許可番号:薬局開設許可番号 7新保衛薬第158号

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