昭和45年生 女性(40代後半)
 
こんにちは。
今日の患者さんは「難治性てんかん(癲癇)」の方になります。
 
20年ほど前から症状が出てきた為、病院に行った所脳波の異常があり「てんかん(癲癇)」と診断。
病院のお薬(デパケン・テグレトールなど)を飲んでいたが、発作が出てしまうのでこちらにご相談に来られました。
 
症状としては「右手の痛みを伴う強直」「気を失うくらいの全身痙攣(けいれん)」などがあるとの事。
特に寝ている時が症状が一番酷いとの事でした。
 
漢方薬の種類としては、
 
①血流を良くする漢方薬
②筋肉を緩める漢方薬
 
の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、痛みを伴う強直はあるが、回数は減ってきているとの事。
この1ヶ月気を失うことはなかったとの事でした。
 
漢方服用開始から2ヶ月、2.3回軽い発作があったくらいで症状なく過ごせたとの事。
杖をついて歩いていたが、杖もなく歩けるようになったとの事でした。
 
漢方服用開始から3ヶ月、発作もほとんどなく元気に過ごせているとの事。
普通に歩けるようになった為、今は杖も使っていないとの事でした。
 
漢方服用開始から4ヶ月、この1ヶ月発作が全くおきていないとの事。
歩けるようになっている為、散歩にも行っているとの事でした。
 
改善が見られているようで安心いたしました。
順調に良くなってきているので、引き続きこの調子が続くと何よりですね。