服用開始時 45才 女性
こんにちは。
今日は「多発性子宮筋腫」・「月経過多」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
5年前からお腹の張りを感じ、検査で「子宮筋腫」と診断され経過観察で様子を見ていました。
今年に入って下腹部の膨らみが強くなり、再度検査を受けたところ3〜6cmの筋腫が2つ確認され、以前より大きくなっているとのこと。
筋腫をこれ以上大きくせず、症状も抑えたいと、ご相談に来られました。
症状は生理期間の乱れ・経血量の増加・トイレの近さ・冷え・腹部のしこりも気になるとの事でした。
■ お出しした漢方薬
①筋腫を改善する煎じ薬
②瘀血(おけつ)を改善する煎じ薬
③不正出血を抑える粉薬
この3種類を組み合わせてお出ししました。
■ その後の経過
1ヶ月後 … お腹の張りが弱くなっています。
経血量も前回より減り、冷えも改善しています。
3ヶ月後 … 腹部のしこりや月経過多が減ってきました。
6ヶ月後 … 症状のほとんどに改善が見られ、体調も良く、冷えもなくなって楽に過ごせています。
8ヶ月後 … 少し浮腫みが出たものの、体調は良好です。
10ヶ月後 … 経血量もお腹の張りも落ち着き、長く冷えていない感覚があります。
1年後 … 経血が以前に比べてとても安定し、あまり冷えることもなく過ごせています。
1年1ヶ月後 … 腹部のしこりもなく、生理周期も安定。
状態も良いとの事で、ご本人のご希望により服用終了とさせて頂きました。
漢方薬の服用でお身体が整っているようで安心いたしました。
以前よりも体調が良くなっているので、筋腫の悪化なく過ごしていただけると何よりですね。
子宮筋腫について、くわしくはこちら
同じお悩みの方に読まれています
他の子宮筋腫の方の経過も見る
ご相談・お問い合わせ
「自分の場合はどうなのだろう」と思われた方は、どうぞお気軽にご相談ください。新宿の漢方薬局「太陽堂」が、お一人おひとりの体質をうかがったうえでご提案いたします。

