
服用開始時 30歳代後半 女性
こんにちは。
今日の患者さんは「不妊症」・「習慣性流産」の方です。
■ ご相談に来られたとき
病院での治療は3年目になり、妊娠はするが流産を繰り返してしまう。
こちらにご来局の際も2ヶ月前に妊娠されたが、流産してしまいご相談に来られました。
症状としては気になるものはないが「基礎体温表」や「高プロラクチン血症」などは確認されたとの事。
■ お出しした漢方薬
漢方の種類としては
①低体温を改善する漢方薬
②血虚を改善する漢方薬
③プロラクチンを整える漢方薬
の3種類を組み合わせて出させて頂きました。
■ その後の経過
4ヶ月後 …妊娠までには至らなかったが、体調は良いとの事。
身体が元気になっている感覚があるとの事でした。
6ヶ月後 …ホルモン剤を繰り返してしまったせいか、卵の成長が悪かったので漢方薬を組みなおし出させて頂きました。
11ヶ月後 …体外受精で妊娠を確認とのご連絡を頂きました。
流産防止の為に安胎薬を服用して頂き、流産に備える事に。
1年3ヶ月後 …無事に安定期にも入り漢方薬を調節。
その後も予防の為に続けて頂きました。
順調に育ち、無事に女の子を出産したとの事。
流産する事なく無事に出産出来てこちらもホッとしました。

