平成8年生 女性
 
おはようございます。
今日の患者さんは、虫刺されのかゆみ・跡・蕁麻疹の方になります。
 
2ヶ月前くらいからの虫刺されのかゆみ腫れが気になりご相談に来られました。
 
虫刺されによる足のかゆみ・腫れで皮膚科に行ったのですが、病院のお薬が効かなくなり跡が残るようになってしまったとの事でした。
 
突然なったわけではなく、4ヶ月前に肝炎・脾臓の腫れがおこりその頃から全体的な調子を崩したそうです。(風邪のひきやすさ、疲れ、眠気)
 
漢方の種類としては、
 
①肝臓の疲れを取る煎じ薬
②虫刺されの煎じ薬
 
の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
 
漢方服用開始から2週間、体調は良くなり、痒みに関しては全くなくなったとの事。
疲れると出ていた蕁麻疹も出なくなっているとの事でした。
 
虫刺されの跡に関しては時間がかかると思いますが、まずは痒みが止められたので安心いたしました。
 
皮膚の跡を見ると「アレルギー紫斑病」に近い皮膚の跡をしていました。
 
紫斑病は、脾臓と関係しておこる病気と言われています。
 
疲れも取れてきているのでこの調子で少しずつ後も消えてくると良いですね。