
昭和9年生 女性
こんにちは。
今日の患者さんは「三叉神経痛(さんさしんけいつう)」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
3年ほど前から痛みが出るようになり病院に行った所、「三叉神経痛(さんさしんけいつう)」と診断。
痛みがきつい為、改善が見られればとこちらにご相談に来られました。
痛みとしては左首の上を「針でさされるように痛み」が出ているとの事。
特に昼間に痛みが出る事が多いので「痛み止め」でしのいでいるとおっしゃっていました。
痛みが出ている場所が「三叉神経」とは少しずれている為、「三叉神経痛(さんさしんけいつう)」とは少し違った原因を探りながら漢方薬を探す事に。
■ お出しした漢方薬
漢方の種類としては、
①清熱作用がある煎じ薬
②清熱作用がある丸剤
の2種類を出させて頂きました。
■ その後の経過
1ヶ月後 …痛み止めを飲む回数が少なくなってきているとの事。
一番の変化は疲れが取れやすく体調が良いとおっしゃっていました。
2ヶ月後 …激しい痛みはほとんどなくなり、ちょっとした痛みは出るとの事。
引き続き体調も良いとおっしゃって頂けました。
3ヶ月後 …ほとんど痛みもない為、丸剤を休止・煎じ薬の分量を半分まで落としました。
身体全体の調子が良く、食欲も増えているとの事でした。
6ヶ月後 …寒くなってきたのでたまに痛みが出る事はあるが、前に比べると大分少なくすんでいるとの事。
調子は悪くないとの事でした。
7ヶ月後 …先月より寒くなっているが、痛みは少なくなっているとの事。
体調良く過ごしているとの事でした。
8ヶ月後 …痛みも少なく体調良く過ごせているとの事。
順調に過ごせているとの事でした。
9ヶ月後 …痛みもほとんどなく過ごせているとの事で今回で治療終了。
順調に改善が見られているとの事でした。
調子の改善が見られているようで安心いたしました。
引き続きこの調子で痛みなく過ごせると何よりですね。

