昭和46年生 男性
こんにちは。
今日の患者さんは「てんかん(癲癇)」の方になります。
20年ほど前から症状が出てきた為、病院に行った所「てんかん(癲癇)」と診断。
症状の改善が見られればとこちらにご相談に来られました。
「てんかん(癲癇)」の症状としては「手・首・声の震え」があるとの事。
社会性不安障害には「緊張」・「不安」・「イライラ」などがあるとの事でした。
漢方薬の種類としては、
①脳の電気信号を整える漢方薬
②熱を鎮める漢方薬
の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
漢方服用開始から1ヶ月、息苦しさなどがなくなり楽になっているとの事。
調子が良い日が増えているとの事でした。
漢方服用開始から3ヶ月、体調良く過ごせているとの事。
順調に改善が見られているとの事でした。
漢方服用開始から5ヶ月、引き続き調子良く過ごせているとの事。
体調良い時が増えてきているとの事でした。
漢方服用開始から8ヶ月、字を書く時は震えがあるものの、全体的には減っているとの事。
調子の良い日が増えているとの事でした。
漢方服用開始から10ヶ月、更に震えは小さくなっているとの事。
調子の改善が見られているとの事でした。
漢方服用開始から1年1ヶ月、震えはあるものの前よりも改善しているとの事。
調子の良い日が増えているとの事でした。
改善が見られているようで安心いたしました。
順調に良くなってきているので、引き続きこの調子が続くと何よりですね。
※症状や効果効能は個人差があります。同等の効果を保証するものではないので、ご了承ください。