
昭和54年生 男性
こんにちは。
今日は「アスペルギルス症」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
3年ほど前に病院で「アスペルギルス症」と診断されました。
漢方薬で改善できればと、ご相談に来られました。
そのときの症状は咳・胸痛・息苦しさ・倦怠感(だるさ)・血痰。
検査ではCRPが2.31と炎症の数値も高くなっているとの事でした。
■ お出しした漢方薬
①菌の除去をする漢方薬
②免疫を上げる漢方薬
③肺の炎症を取る漢方薬
この3種類を組み合わせてお出ししました。
■ その後の経過
2ヶ月後 … しんどさは大分良くなり、血痰も薄くなってきました。
胸痛・息苦しさも大分楽になっています。
6ヶ月後 … CRPが0.13まで改善。レントゲン・CTの影も薄くなってきました。
咳は時々出るものの波があり、前ほど辛い咳は出なくなっています。
9ヶ月後 … CRPは0.24と落ち着いた状態。
咳・痰はたまに出るものの、日常で気になるほどではなく、概ね良好に過ごせています。
1年8ヶ月後 … CRPも安定しており、比較的良好です。
ここ数日は咳・痰が出ているものの、問題はなさそうとの事でした。
2年5ヶ月後 … CRPは0.26と安定。ここ半年で一番調子が良く、血痰も出ていません。
3年1ヶ月後 … CRPは上下はあるものの0台で過ごせています。
夏のだるさやクーラーの影響で咳が出ることはあるものの、安定しています。
順調に改善が見られているようで安心いたしました。
引き続きこの調子で良くなっていくと何よりですね。

