昭和28年生 女性
 
今日の患者さんは非結核性抗酸菌症・気管支拡張症の方になります。
 
病院にて非結核性抗酸菌症・気管支拡張症と診断。
1年ほど前より症状がきつくなってきた為、こちらに相談に来られました。
 
症状としては息苦しさになります。
痰は常に出ている状態で黄色の濃痰との事でした。
 
漢方の種類としては、
 
①菌を除去する漢方薬
②肺を潤す煎じ薬
 
の2種類を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、漢方を飲み始めてから2週間ほどで改善が見られてきたとの事。
痰が少なくなり食事も摂りやすくなってきているとおっしゃっていました。

漢方服用開始から5ヶ月、痰はほとんど出ていない状態まで改善したとの事。
痰がなくなったのでご本人の希望により一旦治療終了とさせて頂きました。
 
非結核性抗酸菌症の漢方治療に関しては基本的に2年間くらいと見て頂いています。
調子が良くなっていたので、悪化することなく過ごせると何よりですね。