昭和20年生 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)・風邪の方になります。
 
12~13年くらい前に病院で検査を受けた所、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)と診断。
最近になり症状が気になるようになったとの事でこちらにご相談に来られました。
 
一番気になる症状としては風邪を引いた時の咳や痰との事。
また一度風邪を引くと治りずらく、微熱も続くようになるとおっしゃっていました。
 
漢方の種類としては、
 
①菌を除去する漢方薬
②免疫を上げる漢方薬
③脾虚の煎じ薬
(脾虚とは、身体の疲れになり脾虚がおこると微熱・体重減少・食欲低下・疲れなどが起こります。)
 
の3種類を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から2ヶ月、最初の1ヶ月は風邪っぽい症状が出てしまったがここ最近は風邪を引いていないとの事。
咳や痰はたまに気になるが調子は良いとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から6ヶ月、風邪をほとんど引かなくなり症状も出ていないとの事。
順調にきているとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から10ヶ月、一度風邪を引いてしまった時があったのですが、それ以外は体調良く過ごしているとの事。
熱も上がる事はなくなったとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から1年1ヶ月、寒くなっても風邪を引くことなく過ごせているとの事でした。
調子は悪くないとの事。
 
漢方服用開始から1年7ヶ月、全部の漢方薬の分量を半分まで1日1回まで落としましたが調子は悪くないとの事。
順調に過ごしているとの事でした。
 
体調良く過ごされているようで安心いたしました。
漢方薬の分量を落としても調子が良いとの事なので、引き続きこの調子で過ごせると何よりですね。