昭和23年生 女性
 
こんにちは。 
今日の患者さんは、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の方になります。
 
20年ほど前に病院に行った所、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)と診断。
症状が酷くなり、何度か入院もされているとの事でご相談に来られました。
 
症状としては朝方の咳や痰、呼吸の苦しさと身体のだるさ、食欲がないとおっしゃっていました。
特に気になるのは身体のだるさ・食欲のなさとの事。
 
漢方の種類としては、
 
①菌を除去する粉薬
②免疫を上げる粉薬
③脾虚を改善する煎じ薬(脾虚とは身体の疲れになり、脾虚になると微熱・体重減少・食欲低下などの症状に繋がります。)
 
の3種類の漢方薬を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、咳や痰もほとんどなくなっているとの事。
一番気にされている身体のだるさや食欲不振も改善しているとおっしゃっていました。
 
1ヶ月で身体のだるさが楽になっているとの事で安心いたしました。
1ヶ月前は少し動くのも辛いとおっしゃっていましたので、その部分が引き続き改善してくれたらと思います。