昭和17年生 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の方になります。
 
2年ほど前の病院のレントゲンで非結核性抗酸菌症(肺MAC症)と診断。
最近になり症状が酷くなってきてしまったのでご相談に来られました。
 
症状としては咳や痰はほとんど出ていないとの事。
一番辛いのが体重減少身体のだるさになり、特に酷いのが夕方からの身体のだるさとおっしゃっていました。
 
漢方の種類としては、
 
①菌を除去する粉薬
②免疫を上げる粉薬
③脾虚の漢方薬
(脾虚とは身体の疲れになり、微熱・体重減少・食欲低下などに症状に繋がります。)
 
の3種類の漢方薬を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から3ヶ月、疲れもなくなり食欲も出てきているとの事。
大分元気になった実感があるとおっしゃって頂けました。
 
疲れも取れ元気になっているようで安心いたしました。
食欲も増えてきているとの事で免疫も上がってきていると思います。
引き続きこの調子で改善が見られていくと良いですね。