昭和24年生 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の方になります。
 
2年前の11月に病院にて肺に白い影があり検査をした所、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)と診断。
症状に何も変化はなかったが、少しずつ肺の影が悪化していたので、これ以上悪化させない為にもという事でこちらに相談に来られました。
 
漢方の種類としては、
 
①菌を除去する漢方
②免疫を上げる漢方
 
の2種類を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、症状が出ていない為変化がわかりずらかったのですが、肺の影は薄くなっていると病院で言われたそうです。
 
漢方服用開始から4ヶ月、肺の影は更に薄くなり病院の先生が驚いていたとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から10ヶ月、病院での検査をした所、肺の影が完全に消えていたとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から1年10ヶ月、調子も良く肺の影も消えているままという事で今回の漢方薬で治療終了とさせて頂きました。
 
元々症状がない為、肺の影で確認していくしかないのですが影が10ヶ月で完全に消えた方になります。
その後も影が出る事なく順調に漢方治療を終了。
 
どの疾患もそうなのですが、漢方を服用中止してからの生活が大事になってきます。
良い調子のまま過ごせると何よりですね。