2018 07/26 非結核性抗酸菌症(肺MAC症)・気管支拡張症 [治療終了]

昭和33年生 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは「非結核性抗酸菌症(肺MAC症)」・「気管支拡張症」の方になります。
 
1年ほど前から肺の影の改善が見られない為検査をした所、「非結核性抗酸菌症(肺MAC症)」と診断。
その時に気管支も少し拡張していると言われ「気管支拡張症」とも言われたそうです。
 
ご相談に来る2ヶ月前に肺炎を起こしてから夕方からの微熱倦怠感食欲不振が続くという事でお困りになりご相談に来られました。
 
一番酷い症状としては微熱・倦怠感・食欲不振ですが、夕方から寝る前の咳も気になるとおっしゃっていました。
 
漢方の種類としては、
 
①菌を除去する漢方薬
②免疫を上げる漢方薬
③脾虚(身体の疲れ)の漢方薬
 
の3種類を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から2ヶ月、倦怠感もなくなり微熱もほぼ出なくなったとの事。
食欲に関しても前の状態に戻り、食事は摂れる様になったとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から3ヶ月、先日病院に行ったのでご報告のお電話を頂いたのですが、両肺にあった影が片方完全に消えていたとおっしゃっていました。反対側の肺の影も薄くなっていたとの事で病院の先生もビックリされていたそうです。
微熱も一回も出なかったとの事で、脾虚(身体の疲れ)の煎じ薬気管支拡張症の煎じ薬に切り替えさせて頂きました。
 
漢方服用開始から6ヶ月、調子良く過ごされていて咳や痰もほとんど出ていないそうです。
病院の診察も順調との事で半年後まで伸びたとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から10ヶ月、体重も4キロぐらい増え、引き続き調子良く過ごされているとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から1年2ヶ月、引き続き調子よく過ごされているそうです。咳もなく倦怠感・微熱もないとの事。
先日病院に行った所、病院の先生に前に残っていた影もほとんどなくなっていると驚かれたそうです。
 
漢方服用開始から1年5ヶ月「菌を除去する漢方薬と免疫を上げる漢方薬」の量を1日1回にしましたが調子は引き続き良いとの事でした。
 
漢方服用開始から1年11ヶ月、一度風邪を引いてしまったがすぐに改善が見られたとの事。
それ以外は体調も良く咳も出ていないとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から2年4ヶ月、引き続き調子は良いとの事。
体調も悪くないとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から2年7ヶ月、調子良く過ごせているとの事で今回で治療終了。
順調に改善が見られました。
 
調子の改善が見られているようで安心いたしました。
引き続きこの調子で体調を崩すことなく過ごせると何よりですね。

※症状や効果効能は個人差があります。同等の効果を保証するものではないので、ご了承ください。