昭和48年生 女性
 
今日の患者さんは顏の湿疹で悩みご相談に来られた方になります。
 
顔の痒み・湿疹に苦しみご相談に来られました。
病院に行ってもステロイドを出され根本的には改善が見られていないとの事。
 
 
症状としては顏(あご、ほほ)の湿疹が気になり、痒くなる事もあるとおっしゃっていました。
特に生理前に酷くなり、顏以外には症状が出ないとの事。

漢方薬の種類としては、
①オ血を改善する漢方薬
②皮膚を改善する漢方薬
 
の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、ステロイドを使わなくても痒みがなくなってきたとの事。
生理前に少し赤くなったが、赤味も引いてきているとの事。

漢方服用開始から9ヶ月、他に気になる症状があるとの事でオ血の漢方薬を治療終了
皮膚を改善する漢方薬のみを出させて頂きました。

漢方服用開始から1年1ヶ月、調子が良いとの事で解毒作用のある漢方薬を1日1回まで減らしましたが例年に比べて調子が良いとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から1年3ヶ月、引き続き調子良く過ごされているので今回で治療終了となりました。
 
皮膚の漢方薬に関してはいつに調子が良いのか、何が原因で症状が悪化するのかが大事になってきます。
 
今回の場合は生理と連動している為、オ血(血流)が問題の一つにありました。
治療終了しましたが引き続きこの調子で悪化することなく過ごせると何よりですね。