昭和43年生 男性

おはようございます。
今日の患者さんは、自律神経失調症(胸の苦しさ)の方になります。
 
1年ほど前に仕事が忙しくなった為か「胸の苦しさ」「不眠」などが気になりご相談に来られました。
 
「胸の苦しさ」が気になるのは、昼前後・夕方が一番調子が悪いとの事。
一番酷い時は胸の苦しさで眠れない時もあったとおっしゃっていました。
 
また「不眠」に関しては寝つきが悪く、寝た気がしないとおっしゃっていました。
 
漢方の種類としては、
 
①自律神経の調節をする粉薬
②動悸を和らげる錠剤
 
の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
 
漢方服用開始から2ヶ月、毎日調子が悪かったのが1日を通して出ない日も出てきているとの事。
調子の波はあるがいい方向に向いているとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から5ヶ月、調子が悪い日も多かったので漢方薬を少し組み替えてみた所、「胸の苦しさ」が楽になっているとおっしゃって頂けました。
 
漢方服用開始から6ヶ月、前の月に「自律神経の調節をする錠剤」を1種類出させて頂いた所、久々にぐっすり眠れたとおっしゃっていました。
 
まだ治らない症状もありますが、一歩一歩改善が見られているようで安心いたしました。
引き続きこの調子で改善が見られていくと良いですね。