
大正15年生 女性
おはようございます。
今日の患者さんは「三叉神経痛(さんさしんけいつう)」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
15~6年ほど前に突然顔に痛みが出てきたため、病院で検査を受けた所「三叉神経痛(さんさしんけいつう)」と診断。
病院のお薬(テグレトール)や神経ブロック、ガンマナイフ治療などを行ってきたが一定の痛みが残っているとの事。
漢方薬でもう少し改善が見られればとこちらにご相談に来られました
痛みとしては「額から上唇」まで広範囲にあるとの事。
ピリピリとした痛みがあり、1日を通して不定期に起こるとの事でした。
■ お出しした漢方薬
漢方の種類としては
①痛みを鎮める漢方薬
②発散作用のある漢方薬
の2種類を出させて頂きました。
■ その後の経過
1ヶ月後 …痛みが10→5ぐらいまで減っているとのこと。
痛みが気にならない日も増えて驚いているとのことでした。
2ヶ月後 …痛みが起きる事はほぼなくなったとのこと。
睡眠もしっかりとれて楽に過ごせているとのことでした。
4ヶ月後 …波はあるが痛みは全体的に落ち着いているとのこと。
5ヶ月後 …痛みが10~1.2ほどに減っているとのこと。
気にならない日がとても増えてきたとのことでした。
7ヶ月後 …寒くなってきたが痛みはほぼ起きていないとのことでした。
9ヶ月後 …たまに痛みがあるが、今はほとんどでていないとのこと。
寒い日が続くが体調は良いとのことでした。
11ヶ月後 …コロナの影響でずっと家で過ごしているが痛みは落ち着いているとのことでした。
1年後 …痛みはほとんど出てこないとのこと。
今までで一番調子が良いとのことでした。
1年2ヶ月後 …夏バテ気味だが痛みはなく、調子は悪くないとのことでした。
1年5ヶ月後 …痛みがない状態が続いているとのこと。
痛みに悩まない時間が長く過ごせて嬉しいとのことでした。
1年8ヶ月後 …引き続き痛みがない状態が維持できているとの事で今回で服用終了。
調子良く過ごせているとの事でした。
思ったよりも早い改善が見られたようで安心いたしました。
引き続きこの調子で痛みのない日々が多くなってくるとなによりですね。

