
平成10年生 男性
こんにちは。
今日の患者さんは「チック症」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
10年以上前に病院で「チック症」と診断。
チック症状が改善が見られないので、こちらにご相談に来られました。
症状としては「頭を振る」・「音声チック(咳のような音)」・「眼球運動」などが気になるとの事。
特にストレスがかかると症状が酷く出てしまうとの事でした。
■ お出しした漢方薬
漢方の種類としては、
①筋肉の緊張をほぐす漢方薬
②喉の違和感を取る漢方薬
の2種類を出させて頂きました。
■ その後の経過
1ヶ月後 …まだ出てしまってはいるが、徐々に回数は少なくなっているとの事。
少しずつですが、調子は改善しているとの事でした。
2ヶ月後 …音声が出そうな時に抑えが効くようになってきたとの事。
音量も小さくなっているとの事でした。
4ヶ月後 …一時期ストレスで増えてしまった時期があったが、今は調子良く過ごせているとの事。
順調に良くなっているとの事でした。
5ヶ月後 …この1ヶ月はほとんど気にならずに過ごせたとの事。
出そうになってもコントロールが効いているとの事でした。
6ヶ月後 …試験などでストレスがかかり少し増えた時期はあったが、全体的に大分出なくなっているとの事。
調子良く過ごせる日が増えてきているとの事でした。
7ヶ月後 …ほとんど出ない日が多くなっているとの事。
出ている日も前ほど量は多くないとの事でした。
1年後 …引き続きほとんど出ることなく過ごせているとの事。
調子良い日が続いているとの事でした。
1年5ヶ月後 …コロナのストレスで一時期調子を崩したが、大分調子は戻ってきているとの事。
出ないで過ごせる日も増えているとの事でした。
1年8ヶ月後 …たまに症状が酷く出てしまう時があるが、比較的調子が良いとの事。
楽に過ごせるようになってきているとの事でした。
2年3ヶ月後 …症状もほとんど出ることなく過ごせているとの事。
調子良く過ごせているとの事で今回で治療終了とさせて頂きました。
順調に改善が見られ安心いたしました。
この調子で改善が見られていくと何よりですね。

