
昭和27年生 男性
おはようございます。
今日の患者さんは「手根管症候群」の方のお話です。
■ ご相談に来られたとき
左手、右手の痺れに悩み病院に行った所「手根管症候群」と診断。
病院で的確な治療がないと言われ、こちらに相談に来られた方になります。
■ お出しした漢方薬
痛み・痺れの種類としては、
〇左手→寝起きの親指~薬指の強い痺れ。日中~就寝の軽い痺れ。
〇右手→寝起きの親指~薬指の痺れ。
との事。
漢方薬の種類としては、
①痺れや痛みを取る煎じ薬
②血流を流す錠剤
の2種類の漢方薬を出させて頂きました。
■ その後の経過
1ヶ月後 …朝方の痺れが和らいできたとの事。
日中の痺れも大分楽になっているとおっしゃっていました。
4ヶ月後 …朝方の痺れが少し残っているがほとんど痺れがなくなっているとの事。
手の感覚も良くなっているとおっしゃって頂けました。
7ヶ月後 …痺れも全くなくなり違和感もなくなっているとの事。
最初におっしゃっていた症状はほとんどなくなりました。
症状がなくなったのでご本人の希望により漢方治療を終了。
最初は違和感があり手を握るのがきついとおっしゃっていましたが、今は調子が良くなっているとの事。
早期での改善が見られ、早く治療が終了出来た患者さんになります。

