
平成8年生 男
こんにちは。
今日は「原発性胆汁性胆管炎」の方になります。
4年程前に「原発性胆汁性胆管炎」と診断を受けられ、2年前から胆汁を流しやすくするお薬の服用を開始。
病院の処方薬を継続する中でも肝機能数値の悪化が続く為、こちらへご相談に来られました。
症状としては「軟便傾向」・「腹痛」が気になるとの事。
検査数値は、ALT:72、AST:45、γ-GTP:120、ALP:148との事でした。
漢方の種類としては
①自己免疫を調節する漢方薬
②肝臓の炎症を改善する漢方薬
の2種類を組み合わせて出させて頂きました。
漢方服用開始から1ヶ月、朝の腹痛が楽になられたとの事。
漢方服用開始から3ヶ月、検査数値は、ALT:21、AST:15、γ-GTP:35、ALP:85と改善が見られました。
腹痛も改善し、処方薬の1日服用量も9錠から6錠に減量できたと喜ばれていました。
早期に改善が見られているようで安心いたしました。
引き続きこの調子で過ごせると何よりですね。

