
昭和40年生 女性
こんにちは。
今日は「肝硬変」の方になります。
1年程前より悪性腫瘍の治療を病院でしていましたが、今年の2月頃に肝硬変を併発している事が発覚。
体力低下もひどく漢方薬で何かできないかと思われ、こちらにご相談へ来られました。
現在気になる症状は、「身体の怠さ」、「眩暈」との事。
(血液検査の値→AST:126、 ALT:72 、γ-GTP:453)
漢方の種類としては、
①肝臓の炎症を鎮める漢方薬
②肝細胞の線維化を抑える漢方薬
③悪性腫瘍増大を抑える漢方薬
の3種類を出させて頂きました。
漢方服用開始から2ヶ月、眩暈はほとんど起こらなくなったとの事。
(血液検査の値→AST:101、 ALT:63 、γ-GTP:404)
漢方服用開始から4ヶ月、CT検査にて線維化の改善が認められたとの事。
(血液検査の値→AST:88、 ALT:60、γ-GTP:412)
血圧低下により立ち眩みが出始めた為、漢方薬を少し減量してご準備しました。
漢方服用開始から6ヶ月、血圧低下が改善し立ち眩みもなく過ごせているとの事。
(血液検査の値→AST:84、 ALT:58、γ-GTP:359)
順調に改善が見られ安心いたしました。
引き続きこの調子で過ごせると何よりですね。

