昭和58年生 男性
 
こんにちは。
今日の患者さんは、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の方になります。
 
病院での健康診断にて肺に影が出来ていた為検査をした所、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)と診断。
 
影の広がりが見えた為病院での投薬治療を開始したが白血球が下がってしまった為、休薬になりこちらに相談に来られました。
 
症状としては、少し咳が出る程度との事でした。
 
漢方の種類としては、
 
①菌を除去する漢方薬
②免疫を上げる漢方薬
 
の2種類の漢方を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、白血球の数値も上がり咳も止まったそうです。
 
漢方服用開始から7ヶ月、今年は風邪を引くこともなく順調に過ごしているとの事。
調子も良いとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から1年2ヶ月、体調も良く元気に過ごしているとおっしゃって頂けました。
先日病院に行って喀痰検査をした所、菌が検出されなくなっていたとの事。
 
漢方服用開始から1年5ヶ月、先日風邪を引いてしまったがすぐに治ったとの事。
調子も良く免疫も上がっている感じはあるとおっしゃっていました。
 
非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の方では珍しい「年齢の若い男性」の方になります。
免疫を上げる漢方薬には、白血球を上げる作用もある為、そちらの改善も見られてきました。
 
引き続きこの調子で風邪を引くこと過ごせると何よりですね。