昭和35年生 女性
 
こんにちは。
今日の患者さんは、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)・疲れの方になります。
 
1年ほど前に病院に行った所、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)と診断。
暫く無症状でしたが半年前位より症状が出てきた為、ご相談に来られました。
 
症状としては、微熱血痰とおっしゃっていました。
咳は痰が出る時に多く、特に横になっている時に酷いとの事。(痰の色は透明~黄色とおっしゃっていました。)
今一番気になるのは微熱になり、微熱が出ると疲れが出てしまっているとの事でした。
 
漢方の種類としては、
 
①免疫を上げる漢方薬
②菌を除去する漢方薬
③脾虚の煎じ薬
(脾虚とは身体の疲れになり、微熱・体重減少・食欲低下などに症状に繋がります。)
 
の3種類を出させて頂きました。
 
漢方服用開始から3ヶ月、微熱が出る事がなくなり調子も良いとの事。
炎症反応の1つである赤沈が62から27まで減ったとの事でした。(基準値20mm以下)
 
漢方服用開始から6ヶ月、一時無理をした時微熱が出たが今は治まったとの事。
先日病院での検査で空洞が塞がっていたとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から9ヶ月、赤沈に関しては引き続き数値が良いとの事。
体調も良いとの事で「脾虚の煎じ薬を1日1回に」落とさせて頂きました。
 
調子が安定しているようで安心いたしました。
順調に過ごされているとの事なので引き続き今の調子で過ごせると何よりですね。