昭和21年生 女性

こんにちは。
今日の患者さんは、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の方になります。

8年前位に病院に行った所、検査にて非結核性抗酸菌症(肺MAC症)と診断。
何度か高熱を出し入院、症状が酷くなった為ご相談に来られました。

症状としては、痰や痰を出す為の咳・38度付近の熱も常に出ている状態が続いているそうです。

とりあえず疲れの部分や熱を取るのを優先して漢方の種類としては、

①菌を除去する漢方薬
②免疫を上げる漢方薬
③脾虚に対する漢方薬

の3種類を出させて頂きました。
(脾虚とは、身体の疲れになり脾虚がおこると微熱・体重減少・食欲低下・疲れなどが起こります。)

漢方治療開始から3ヶ月、熱が出る頻度が少なくなり病院のお薬の量も減ってきているとの事。
まだ、痰や咳の治療はしていないのでその部分に変わりはないそうです。

熱の出る頻度が多かった為、病院よりステロイドや解熱剤が出されていました。
病院のお薬でも効く時と効かない時があったみたいなのですが、少しずつ改善が見えてきているみたいなので何よりです。
この調子で病院のお薬を使う事なく熱が下がる状態までもっていけると良いですね。