平成19年生 男性(服用開始時 10歳)
 
こんにちは。
今日の患者さんは「チック症」・「音声チック」・「トゥレット症」の方になります。
 
4年ほど前から症状が気になるようになってきた為、病院に行った所「チック症」と診断。
病院では中々改善が見られないので、こちらにご相談に来られました。
 
症状としては「音声チック」(「アッアッという声」「大きい声」)・「飛び跳ねる」「喉鳴らし」などの症状が気になるとの事。
最近症状が酷くなってきているとの事でした。
 
漢方の種類としては、
 
①筋肉の緊張をほぐす漢方薬
②喉の違和感を取る漢方薬
③緊張を解す錠剤
 
の3種類を併用して出させて頂きました。
 
漢方服用開始から1ヶ月、叫ぶのがなくなり調子の改善が見られているとの事。
少しずつ変化が見られているとの事でした。
 
漢方服用開始から3ヶ月、ほとんど出ない時も増えてきて調子の改善が見られているとの事。
大分改善が見られてきているとの事でした。
 
漢方服用開始から5ヶ月、症状が軽減され出ない時間が増えているとの事。
少しずつ良くなっているとの事でした。
 
漢方服用開始から6ヶ月、周りが見ても気づかないくらいチック症状が減っているとの事。
出ない時間の方が長くなっているとの事でした。
 
漢方服用開始から8ヶ月、新学期が始まり少し症状が出ることがあったが、前よりも少なく調子は良いとの事。
落ち着いて過ごせているとの事でした。
 
漢方服用開始から9ヶ月、この1ヶ月ほとんど症状がなく過ごせたので「筋肉の緊張をほぐす漢方薬と喉の違和感を取る漢方薬」の量を半分まで落とさせて頂きました。
順調に改善が見られているとの事。
 
調子の改善が見られているようで安心いたしました。
漢方薬の分量も落とせたので、引き続きこの調子が続くと何よりですね。