平成17年生 男性
 
おはようございます。
今日の患者さんは、チック症・トゥレット症の方になります。
 
興奮するとチック症状が出てしまい、病院ではトゥレット症候群と診断されこちらにご相談に来られました。
 
症状としては、声が「アッ、アッ」と無意識に出てしまう音声チックが一番気になるとの事。
 
症状が出てしまうのは、テスト中などの緊張している時やテレビなどを見ている興奮している時とおっしゃっていました。
 
漢方の種類としては、
 
自律神経を整える煎じ薬(気持ちを落ち着かせる漢方薬)
 
を1種類出させて頂きました。
 
漢方服用開始から2ヶ月、まだ音声チックが出てしまう事があるが回数は減っているとの事。
こちらに来られる前の半分くらいまでになっているとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から4ヶ月、先月少し煎じ薬の中身を微調整した所、最初来られる時の1/5位以下まで減ったとおっしゃって頂けました。
気になるのは鼻をすする時ぐらいで「アッ、アッ」という事はなくなっているとの事。
 
漢方服用開始から6ヶ月、音声チックも全くでなくなっているとの事。
ストレスがあっても症状が出なくなってきているとおっしゃっていました。
 
漢方服用開始から8ヶ月、症状が全く出なくなったので今回で治療終了とさせて頂きました。
 
症状の改善が見られ安心いたしました。
本当であればもう少し飲んで頂きたかったのですが、体調も良いので飲み忘れる日も多くなってきたそうです。
 
飲み忘れても症状が出ていなかったので何よりです。
引き続きこの調子が続くと良いですね。