MENU
  • 全国実力薬局100選 漢方薬局総合部門
  • 太陽堂の特徴
  • はじめての方へ
  • スタッフ紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • ブログ
  • アクセス

お問い合わせはこちら

03-3356-7997


新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ
新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ

尋常性乾癬を漢方で|繰り返す鱗屑(フケ)・赤みのお悩みに

2026 6/20
皮膚疾患
2026年3月1日2026年6月20日
  1. ホーム
  2. 皮膚疾患
  3. 尋常性乾癬を漢方で|繰り返す鱗屑(フケ)・赤みのお悩みに

「皮膚が赤く盛り上がり、その上のフケのような皮がボロボロと落ちて人目が気になる…」
「必ず症状がひどくなる時期があり、服から肌を出せずに年中長袖を着ている…」
「皮膚科でステロイドやビタミンD3の塗り薬をもらっているが、塗るのをやめると再発する…」
「痒みがひどくて夜眠れない日があり、精神的にも限界を感じている…」

赤い発疹と、その上に分厚く重なった銀白色のフケのようなもの(鱗屑:りんせつ)がポロポロとはがれ落ちる「尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)」。

現在、日本で10万人以上の方が悩まれており、男女比では2対1で男性に多く見られる疾患です。人にうつる病気ではありませんが、見た目のストレスが非常に大きく、「一生付き合っていくしかない」と深く思い悩まれている方が多いお悩みです。

新宿の漢方薬局「太陽堂」では、強い塗り薬で表面の炎症だけを抑えるのではなく、「なぜ体に余分な熱がこもり、皮膚のターンオーバーが異常に早まっているのか」という根本的な『解毒(デトックス)の弱り』や『血の巡りの悪さ』に着目し、お薬に依存せず、内側からなめらかな肌を取り戻すための体づくりを漢方で優しくサポートいたします。

目次

尋常性乾癬とは?西洋医学的な原因と他疾患との違い

乾癬の約90%を占めるのが「尋常性乾癬」です。はっきりとした原因は完全には解明されていませんが、遺伝的な体質(乾癬になりやすい素因)に加えて、「欧米型の食生活(脂質や糖質)」「過度なストレス」「肥満」「気候や空調(冷暖房)による乾燥」などの環境因子が引き金になって発症すると考えられています。

これらの影響で免疫に異常が生じ、皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)が通常の10倍近いスピードで過剰に起こるため、未熟な細胞が鱗屑(フケ)となって剥がれ落ちてしまいます。

「脂漏性皮膚炎」や「アトピー」との違い・見分け方

フケが出たり、赤くなったりする皮膚疾患は他にもありますが、できる場所や特徴が異なります。

疾患名症状とできる場所の特徴尋常性乾癬との違い・関係性
尋常性乾癬境界がはっきりした赤い発疹と銀白色のフケ(鱗屑)。「こすれやすい場所(肘、膝、髪の生え際など)」に出やすいのが最大の特徴です。
脂漏性皮膚炎
(脂漏性湿疹)
頭皮や鼻の脇など、皮脂の多い場所にできる赤みとフケ。皮脂をエサにする「カビ(マラセチア菌)」の増殖が原因です。乾癬のように分厚い鱗屑にはなりません。
アトピー性皮膚炎カサカサ、ジュクジュクした湿疹が左右対称に広がる。アレルギー体質が根底にあります。フケのように分厚くポロポロ剥がれ落ちることは少ないです。
アトピー性皮膚炎
脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)

【西洋医学(病院)での一般的な治療】

病院(皮膚科)では、炎症を抑える「ステロイド外用薬」と、皮膚の過剰な増殖を抑える「ビタミンD3外用薬」を組み合わせた治療が一般的です。症状が広い場合は、紫外線療法(光線療法)や免疫抑制剤の飲み薬、近年では炎症の原因物質を直接ブロックする「生物学的製剤(注射薬)」など、高度な治療が選択されることもあります。

【薬剤師コラム①】西洋治療への不安と「ロキソニン」の影響

担当薬剤師:石川 満理奈(調剤薬局での勤務経験あり)

「ステロイドをずっと塗り続けるのは不安だし、注射(生物学的製剤)は高額で副作用も心配です」というご相談を非常によくお受けします。これらは症状を劇的に抑える素晴らしい治療法ですが、「抑え込んでいる間だけ」という側面があり、お薬をやめると再発してしまうケースが少なくありません。

また、頭痛や関節の痛みなどで「ロキソニン」等の痛み止め(NSAIDs)をよく飲まれる方は注意が必要です。痛み止めは胃腸の粘膜を荒らしやすく、東洋医学では「胃腸(腸内環境)の荒れは、体内に炎症の火種(熱)を生み出し、皮膚の免疫を狂わせる」と考えます。

漢方では、外から無理に抑え込むのではなく、内側から「胃腸の解毒力を助け、余分な熱を冷ます」アプローチをご提案しています。

太陽堂の漢方アプローチ|「解毒」「熱」「血流」を整える

東洋医学(漢方)では、尋常性乾癬の根本原因を、脂っこい食事やアルコールで肝臓などの解毒機能が落ちた「解毒症タイプ」、体内に過剰な熱がこもった「臓毒症タイプ」、古い血液がドロドロに滞った「瘀血(おけつ)タイプ」の大きく3つに分けて考えます。

お悩みのタイプ漢方的な見立て太陽堂の漢方アプローチ(働き)
脂っこい食事やお酒が好き
ストレスを強く感じている
解毒能力の低下(解毒症タイプ)
欧米型の食事やストレスにより「肝」の機能が低下し、油や老廃物をうまく分解できず、皮膚に毒素が溢れている状態。
【解毒を助け、老廃物を流す漢方】
肝の働き(デトックス)を優しくサポートし、体内に溜まった余分な老廃物を尿や便としてスッキリと排出させます。
便秘気味である・肥満気味
患部が赤く熱を持ち、痒い
体内に熱がこもる(臓毒症タイプ)
冷暖房などの環境や便秘によって熱の逃げ場がなくなり、体内にドロドロとした熱(湿熱)が充満している状態。
【体内の熱を取り、炎症を冷ます漢方】
体の中にこもった過剰な熱をマイルドに冷まし、お通じを整えることで、皮膚の下でくすぶる炎症の火種を鎮めます。
症状が長引き、慢性化している
患部が黒ずんでいる・冷え性
血流の巡りの悪さ(瘀血タイプ)
長引く炎症や冷えによって古い血液が滞り、皮膚の隅々まで新鮮な栄養が行き渡らず、正常なターンオーバーが妨げられている状態。
【血流を促し、生まれ変わりを助ける漢方】
滞った「血(けつ)」をスムーズに流すことで、新しい健康な皮膚細胞が作られやすい環境を内側から支えます。

【薬剤師コラム②】尋常性乾癬と「食事」の深い関係

担当薬剤師:前原 信太郎(調剤薬局での勤務経験あり)

尋常性乾癬を長引かせないために、一番気をつけていただきたいのが「毎日の食事(食養生)」です。

実は、欧米食化が進み摂取量が多くなっている「脂物(揚げ物やスナック菓子)」「白砂糖(甘いもの)」「小麦粉(グルテン)」は、体内に「湿熱(ドロドロとした熱)」を生み出し、症状を悪化させる大きな原因となります。

また、見落としがちなのが「お肉(特に牛肉)」です。東洋医学では、牛肉などは体に強い「熱」を与える食材と考えられており、乾癬の赤い発疹や痒みを強めてしまうため、摂りすぎには注意が必要です。

太陽堂では、単に漢方薬をお渡しするだけでなく、その方の体質に合った食事のアドバイスも行い、原因を確認しながら二人三脚で根本からの体質づくりをサポートさせていただきます。

尋常性乾癬のお悩みを和らげる漢方サポートの症例

ステロイドが手放せず長年苦しまれていた方が、漢方を取り入れることで「お薬に頼らない穏やかな日常」を取り戻された事例をご紹介します。

事例① 昭和39年生まれ 男性|お腹や頭皮に広がる赤い斑点とフケ

病院で「尋常性乾癬」と診断され、お腹周りの赤い斑点や、耳の皮・頭皮がフケのようにむける症状にお悩みでした。定期的に症状がひどくなる時期があり、体質から整えたいとご相談に来られました。

  • お悩み: お腹・頭皮・耳の尋常性乾癬、定期的な悪化。
  • サポート内容: 体内にこもった熱(臓毒)と血流の滞り(瘀血)と見立て、①過剰な熱をマイルドに冷ます漢方薬、②血流を良くして皮膚の生まれ変わりを助ける漢方薬を組み合わせてご提案しました。
  • 経過:
    • 1ヶ月後: 早い段階で変化が見られ、お腹の赤い斑点が出なくなり、頭皮や耳の皮むけも落ち着いてきました。
    • 6ヶ月後: 毎年寒くなると調子が悪くなっていたのが、今年は悪化することなく過ごせました。血流が良くなったためか体調自体も良いとのこと。
    • 1年3ヶ月後: 一番調子が悪くなる時期でも少し出る程度に収まり、状態が良い状態が続いているため漢方薬を1日1回に減量しました。
    • 1年8ヶ月後: 寒くなってもほとんど出なくなり、体調も元気に過ごせているとのことで、再発の不安なく無事に服用終了(卒業)となりました。

事例② 昭和24年生まれ 女性|肘や膝の発疹と「ステロイドへの限界」

1年ほど前から肘や膝に発疹が出始め、病院で乾癬と診断されました。ステロイドの塗り薬などで治療していましたが、なかなか期待するような変化が見られず、こちらにご来局されました。

  • お悩み: 肘・膝の尋常性乾癬、ステロイド治療での停滞。
  • サポート内容: 局所の熱と血行不良と見立て、熱を穏やかに取る漢方薬と、滞った血流をスムーズに流す漢方薬をご提案しました。
  • 経過:
    • 1ヶ月後: 赤みが徐々に引いてきて、ご自身でもお肌の変化を感じられました。
    • 3ヶ月後: 跡は残っているものの、見た目ではほとんど気にならない程度まで落ち着いてきました。
    • 1年後: 時期によって波はありましたが、1年を通して見ると大分症状が落ち着き、以前のようにひどくなることがなくなりました。
    • 2年後: 漢方薬を半量に減らしても良い状態が続き、ご本人の希望により治療終了となりました。体調全体が上向いたと大変喜ばれました。

患者さんの声に他の患者様の症例ものっています。(患者さんの声 尋常性乾癬)
どうぞ参考にされて下さい。

尋常性乾癬 | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
新宿の漢方薬局【太陽堂】

尋常性乾癬・漢方サポートについてのよくある質問(Q&A)

病院のお薬(ステロイドやビタミンD3)で良くならなかったのに、漢方薬で変化は期待できますか?

はい、漢方薬で穏やかな日常を取り戻されている方は数多くいらっしゃいます。

西洋薬が「表面の過剰な増殖を外から抑える」のに対し、漢方薬は「なぜ体に熱や毒素が溜まるのか」という根本原因(解毒の弱りや血流の滞り)を整えるため、再発を防ぐ体質づくりとして非常に期待が持てます。

何が原因で乾癬になったのか分からないのですが、それでも大丈夫ですか?

ご安心ください。

太陽堂では、お身体全体の状態(冷え、熱、胃腸の強さ、お通じの状態など)やヒアリングシートの内容から、その方の「今」の体質を的確に見立て、最も合う漢方薬をお選びしていきます。

発症してから数年経ちますが、間に合いますか?

慢性化している期間が長いと、お身体の土台を整えるために少しお時間をいただく可能性はありますが、「期間が長いから無理」ということは決してありません。

焦らずじっくりと体質と向き合っていくことで、少しずつお薬に頼る頻度が減っていく方が多くいらっしゃいます。

漢方薬のお値段はどのくらいですか?

お客様の症状や使われる生薬の種類によって異なりますが、目安として1週間あたり5,000円前後からとなっております。

その他にも疑問に思ったことがあればお気軽にお問い合わせください。

関連するお悩み(皮膚・免疫のトラブル)

尋常性乾癬は、食生活の乱れやストレス、血流の滞りなど全身のバランスと深く関わっています。ご自身の症状に近いページもぜひご参照ください。

自律神経疾患
掌蹠膿疱症
脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)
アトピー性皮膚炎

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

薬剤師紹介

「担当薬剤師」 前原 信太郎

「学術発表 実績」 
2017年 2021年 2025年 学術発表

調剤薬局の薬剤師として6年間勤めました。

漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。

調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。

薬剤師紹介

「担当薬剤師」 石川 満理奈

薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。

より患者さんの体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ入りました。

少しでもお力添えできるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

皮膚疾患
  • 低AMH(卵子の在庫不足)で焦る方へ。数字に振り回されず「卵の質」を高める漢方
  • 2026 03/02 チック・トゥレット症[7ヶ月]

関連記事

  • アトピー性皮膚炎を漢方で|繰り返す痒み・ステロイドへの不安に
    2026年3月1日
  • 蕁麻疹(じんましん)を漢方でサポート|突然の痒み・繰り返すブツブツに
    2026年3月1日
  • 脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)を漢方で|顔の赤み・頭皮のフケのお悩みに
    2026年3月1日
  • にきび(尋常性ざ瘡)・吹き出物を漢方で|繰り返す赤み・生理前の肌荒れに
    2026年3月1日
  • 酒さ様皮膚炎を漢方で|顔の赤み・ステロイドが手放せない不安に
    2016年10月15日
  • 皮膚病
    2015年8月12日
  • 掌蹠膿疱症を漢方で|手足の膿疱・関節炎のお悩みに
    2015年6月24日
お問い合わせはこちら

所在地:〒160-0005  東京都新宿区愛住町19-16富士ビル4F

許可番号:薬局開設許可番号 7新保衛薬第158号

薬局の管理および運営に関する事項・要指導医薬品及び一般用医薬品(OTC)の販売制度に関する事項

取り扱っている漢方薬はこちら

  • TOP
  • お店情報紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • 漢方の太陽堂から初めての方へ
  • 返金・返品に関する内容について
  • お問い合わせ

© 新宿の漢方薬局【太陽堂】.

目次