MENU
  • 全国実力薬局100選 漢方薬局総合部門
  • 太陽堂の特徴
  • はじめての方へ
  • スタッフ紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • ブログ
  • アクセス

お問い合わせはこちら

03-3356-7997


新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ
新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ

掌蹠膿疱症を漢方で|手足の膿疱・関節炎のお悩みに

2026 6/24
皮膚疾患
2015年6月24日2026年6月24日
  1. ホーム
  2. 皮膚疾患
  3. 掌蹠膿疱症を漢方で|手足の膿疱・関節炎のお悩みに

「手のひらや足の裏に、黄色い膿(うみ)を持った水ぶくれが繰り返しできて痛い…」
「皮膚科でステロイドをもらっているが、良くなったり悪くなったりを繰り返す…」
「鎖骨や胸の関節がズキズキと痛み、寝返りを打つのも辛い(掌蹠膿疱症性骨関節炎)…」
「水虫かと思って検査したが菌はおらず、どう対処していいか分からない…」

手のひらや足の裏に、小さな水ぶくれ(水疱)や黄色い膿を持ったブツブツ(膿疱)が繰り返し現れる「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)」。

膿ができると「人にうつるのではないか」と不安になる方も多いですが、細菌やカビの感染によるものではないため、人にうつることはありません。しかし、水ぶくれが破れて皮がむけ、ひび割れて激しい痛みや痒みを伴うため、家事や歩行などの日常生活に大きな支障をきたしてしまう疾患です。

新宿の漢方薬局「太陽堂」では、外側からお薬を塗るだけの対処療法にとどまらず、「なぜ免疫が過剰に反応し、手足の末端に毒素(膿)として溢れ出してしまうのか」という根本的な『解毒(デトックス)の弱り』や『ホルモンバランスの乱れ』に着目し、体の内側からトラブルの起きにくい穏やかな肌を取り戻すための体づくりを漢方で優しくサポートいたします。

目次

掌蹠膿疱症とは?西洋医学的な原因と他疾患との違い

掌蹠膿疱症は、免疫システムの異常(自己免疫的な反応)によって引き起こされると考えられています。その免疫を狂わせる「引き金(悪化要因)」として、以下のものが深く関わっていると言われています。

  • 喫煙(タバコ): 患者様の多くに喫煙歴があり、最大の悪化要因とされています。
  • 金属アレルギー: 銀歯やインプラントなどの歯科金属に対するアレルギー反応。
  • 病巣感染(慢性扁桃炎や虫歯): 扁桃腺や歯の根っこに慢性的な炎症があると、そこから免疫の異常反応が起こることがあります。
  • ビオチン(ビタミン)の欠乏

また、大きな特徴として、患者様の一部に「胸の骨(胸肋鎖骨)や背骨、腰」などに強い痛みを伴う「関節炎(掌蹠膿疱症性骨関節炎)」を合併することがあり、咳やくしゃみをするだけでも激痛が走るケースがあります。

「汗疱」や「水虫」との違い・見分け方

手足に水ぶくれができる疾患はいくつかあり、それぞれアプローチが異なります。

疾患名症状と見た目の特徴掌蹠膿疱症との違い・関係性
掌蹠膿疱症水ぶくれが「黄色い膿(うみ)」に変わり、皮がむけてひび割れる。カビ(真菌)などの感染はありません。関節痛を伴うことがあります。
汗疱(異汗性湿疹)透明な「小さな水ぶくれ」が多発し、激しい痒みを伴う。水分代謝の異常(水毒)が原因です。黄色い膿を持つことは少ないです。
白癬(水虫)足の指の間や足の裏にできる水ぶくれと皮むけ。白癬菌(カビ)の感染です。皮膚科の顕微鏡検査で菌が見つかります。
尋常性乾癬赤く盛り上がった発疹と、分厚い銀白色のフケ(鱗屑)。掌蹠膿疱症と乾癬は、免疫異常のメカニズムが似ている部分があります。
汗疱(異汗性湿疹)
尋常性乾癬

【西洋医学(病院)での一般的な治療】

病院(皮膚科)では、炎症を抑える「ステロイド外用薬」や「ビタミンD3外用薬」が使われます。また、腸内環境を整えてビタミンを補う「ビオチン療法(ビオチン+整腸剤+ビタミンCの服用)」が行われることもあります。扁桃腺や歯科金属が原因と特定された場合は、扁桃腺の摘出手術や歯科治療が検討されます。

【薬剤師コラム①】関節痛に対する「ロキソニン」と免疫の土台

担当薬剤師:石川 満理奈(調剤薬局での勤務経験あり)

「胸や鎖骨の関節痛が辛くて、整形外科でロキソニンをもらって毎日飲んでいます」というご相談をお受けすることがあります。ロキソニンなどの消炎鎮痛剤(NSAIDs)は、今ある激しい痛みを和らげるために一時的に必要な場面はあります。

しかし、痛み止めを長く飲み続けると、胃腸の粘膜が荒れやすくなります。東洋医学では「胃腸(腸内環境)は、体の免疫を正しく保ち、解毒(デトックス)を行うための要」と考えます。胃腸が荒れると、体の中に老廃物が溜まりやすくなり、掌蹠膿疱症の「膿(毒素)」や「免疫の過剰反応」をさらに悪化させる引き金になってしまうことがあるのです。

漢方では、痛みを無理に抑え込むだけでなく、胃腸を保護しながら「内側から炎症の火種を鎮める」アプローチをご提案しています。

太陽堂の漢方アプローチ|「解毒」「熱」「ホルモン」を整える

東洋医学(漢方)では、掌蹠膿疱症の根本原因を、体に溜まった毒素(金属や老廃物)を処理しきれない「解毒能力の低下(湿熱)」や、体内にこもった過剰な熱「臓毒(ぞうどく)」、そして40〜50代の女性に多いことから「女性ホルモンの乱れ(瘀血)」と捉え、お一人おひとりの体質に合わせてアプローチします。

お悩みのタイプ漢方的な見立て太陽堂の漢方アプローチ(働き)
黄色い膿が繰り返し出る
喫煙歴がある・金属に敏感
解毒能力の低下(解毒症・湿熱)
肝臓などの解毒機能が低下し、体内の老廃物や金属イオンなどをうまく処理できず、皮膚の末端に「膿(毒素)」として溢れ出している状態。
【解毒を助け、老廃物を流す漢方】
肝の働き(デトックス)を優しくサポートし、体内に溜まった余分な老廃物や水分(湿熱)を尿としてスッキリと排出させます。
患部が赤く熱を持ち、痛い
便秘気味・関節の痛みがある
体内に熱がこもる(臓毒症・熱毒)
食生活の乱れや便秘により、体内にドロドロとした熱が充満し、皮膚や関節に激しい炎症(火種)を引き起こしている状態。
【体内の熱を取り、炎症を冷ます漢方】
体の中にこもった過剰な熱をマイルドに冷まし、お通じを整えることで、皮膚や関節の奥でくすぶる炎症を穏やかに和らげます。
40〜50代以降に発症した
生理周期や更年期で波がある
女性ホルモン・血流の乱れ(瘀血)
加齢やストレスでホルモンバランスが乱れ、古い血液が滞る(瘀血)ことで、皮膚のターンオーバーが乱れている状態。
【血流を促し、ホルモンを整える漢方】
滞った「血(けつ)」をスムーズに流して巡りを整え、ホルモンの揺らぎに負けない健やかな肌の生まれ変わりを支えます。

※掌蹠膿疱症の代表的な合併症である「関節炎(骨関節炎)」に対しても、こもった熱を冷まし、滞った血流を流す漢方薬のアプローチが非常に重要となります。皮膚のお悩みと一緒に、ぜひ詳しくお聞かせください。

【薬剤師コラム②】「膿(うみ)」は体からのデトックスのサイン

担当薬剤師:前原 信太郎(調剤薬局での勤務経験あり)

掌蹠膿疱症の方にとって、次から次へと出てくる「黄色い膿」は見ていてとても辛いものだと思います。しかし、東洋医学の観点から見ると、この膿は「体が一生懸命、自分の中にある悪いもの(毒素や老廃物)を外に出そうとしている(デトックス)サイン」でもあるのです。

お薬で表面のフタをして無理やり膿を止めても、体の中に毒素が残ったままでは、また行き場を失って爆発(再発)してしまいます。

太陽堂の漢方サポートでは、「尿や便といった正常なルートから、老廃物をしっかりと流し出せる体(=解毒できる体)」を育てることを目標にしています。体の中がスッキリと綺麗になれば、自然と皮膚から膿を出す必要がなくなり、穏やかな状態が定着していくのです。

掌蹠膿疱症のお悩みを和らげる漢方サポートの症例

ステロイドや紫外線療法に行き詰まりを感じていた方や、激しい関節痛に悩まれていた方が、漢方を取り入れることで「穏やかな日常」を取り戻された事例をご紹介します。

事例① 平成11年生まれ 女性|1年続く「繰り返す膿とひび割れ」

1年ほど前から手足に皮膚症状が出始め、病院で「掌蹠膿疱症」と診断されました。病院の飲み薬や塗り薬を続けていましたが、期待するような変化が見られずご相談に来られました。繰り返す膿、炎症、皮むけ、ひび割れによる痒みと痛みにお悩みでした。

  • お悩み: 手足の繰り返す膿、ひび割れの痛み、西洋薬での停滞。
  • サポート内容: 体の末端にこもった過剰な熱と老廃物(湿熱)と見立て、体に溜まった熱と毒素の排出(デトックス)を助け、皮膚の炎症を穏やかにする漢方薬をご提案しました。
  • 経過:
    • 2ヶ月後: 新しい膿が出ることが明らかに少なくなってきたとご報告をいただきました。
    • 3ヶ月後: 赤みや痒みが徐々に引いてきました。以前のように激しく波打つことなく、落ち着いた状態をキープできるようになっています。
    • 現在: 漢方で内側からの良い変化が見られ、現在も良い状態を定着させるために前向きに服用を継続されています。

漢方服用前

漢方服用2ヶ月後

漢方服用3ヶ月後

事例② 昭和35年生まれ 女性|「胸・腰の激しい痛み(関節炎)」を併発

10年ほど前に掌蹠膿疱症と診断されましたが、ここ最近になって「胸や腰の痛み(掌蹠膿疱症性骨関節炎)」が出てきてしまいました。暖かくなると症状がひどくなり、手足の膿と痒み、そして関節痛で寝返りも打てないほど辛い状態でした。

  • お悩み: 10年続く皮膚症状、激しい関節痛(骨関節炎)、暖かくなると悪化。
  • サポート内容: 体内にこもった熱(熱毒)と水分代謝の異常と見立て、①皮膚や関節の熱(炎症の火種)を冷ます漢方薬、②水の巡りを良くする漢方薬をご提案しました。
  • 経過:
    • 2ヶ月後: 辛かった関節の痛みが出ることがほとんどなくなりました。皮膚の状態も膿が出なくなり、痒みが減ってきました。
    • 3ヶ月後: 以前は寝返りも打てないほど痛かったのが、今は痛みもなく穏やかに過ごせています。
    • 9ヶ月後: 関節の痛みもなく、皮膚の症状もしっかりと落ち着きました。体全体の調子が良い状態が定着したため、ご本人の希望により無事に服用終了(卒業)となりました。

事例③ 昭和49年生まれ 女性|2週間サイクルでやってくる「ピークの波」

3ヶ月ほど前から突然症状が出始め、病院のお薬や紫外線療法などを行いましたが、状態は悪くなる一方でした。2週間に1回のサイクルで黄色い膿やひび割れの「ピーク」が来てしまうとお悩みでした。

  • お悩み: 2週間ごとの悪化の波、黄色い膿とひび割れの痛み。
  • サポート内容: 周期的な波があることからホルモンや血流の乱れ(瘀血)、解毒不足と見立て、①皮膚の熱を冷ます漢方薬、②血流を整えて肝(解毒)の働きを助ける漢方薬をご提案しました。
  • 経過:
    • 1ヶ月後: 痒みや赤みが減ってきて、今回は2週間のピークのタイミングでも新しい膿が出ませんでした。
    • 2ヶ月後: まだ多少の波はありますが、以前のようなひどい悪化はなくなり、皮膚がひび割れずに落ち着いた状態を保てるようになってきました。内側からのアプローチの重要性を実感され、現在もサポートを継続中です。

漢方薬服用前

漢方薬服用後

患者さんの声に他の患者様の症例ものっています。(患者さんの声 掌蹠膿疱症)
どうぞ参考にされて下さい。

掌蹠膿疱症 | 新宿の漢方薬局【太陽堂】
新宿の漢方薬局【太陽堂】

掌蹠膿疱症・漢方サポートについてのよくある質問(Q&A)

病院のお薬(ステロイドなど)で変わらなかったのに、漢方薬で変化は期待できますか?

はい、漢方薬で穏やかな日常を取り戻されている方は数多くいらっしゃいます。

西洋薬が「今出ている皮膚の炎症を外から抑える」のに対し、漢方薬は「なぜ体内に膿(毒素)が作られるのか」という根本原因(解毒の弱りやホルモンバランス)を整えるため、再発や関節痛を防ぐ体質づくりとして非常に期待が持てます。

原因が金属アレルギーや扁桃腺か分からないのですが、それでも大丈夫ですか?

ご安心ください。

太陽堂では、明確な原因が分からなくても、お身体全体の状態(冷え、熱、胃腸の強さ、お通じの状態など)やヒアリングシートの内容から、その方の「今」の体質を的確に見立て、解毒や血流を助ける最も合う漢方薬をお選びしていきます。

発症してから10年以上経ちますが、間に合いますか?

慢性化している期間が長いと、お身体の土台を整えるために少しお時間をいただく可能性はありますが、「期間が長いから無理」ということは決してありません。

症例②の方のように、10年以上の経過があってもじっくりと体質と向き合うことで、関節の痛みや皮膚の症状が落ち着いていく方は多くいらっしゃいます。

漢方薬のお値段はどのくらいですか?

お客様の症状や使われる生薬の種類によって異なりますが、目安として1週間あたり5,000円前後からとなっております。

その他にも疑問に思ったことがあればお気軽にお問い合わせください。

関連するお悩み(皮膚・関節の不調)

掌蹠膿疱症は、体内の解毒機能や血流、免疫のバランスと深く関わっています。ご自身の症状に近いページもぜひご参照ください。

汗疱(異汗性湿疹)
尋常性乾癬
自律神経疾患(ストレス性疾患)

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

薬剤師紹介

「担当薬剤師」 前原 信太郎

「学術発表 実績」 
2017年 2021年 2025年 学術発表

調剤薬局の薬剤師として6年間勤めました。

漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。

調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。

薬剤師紹介

「担当薬剤師」 石川 満理奈

薬学部を卒業後、調剤薬局に勤務。

より患者さんの体質に沿った治療の選択をできるようになりたいという思いから「漢方の道」へ入りました。

少しでもお力添えできるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

皮膚疾患
  • 2015 05/07 口唇ヘルペス[治療終了]
  • 萎縮性胃炎

関連記事

  • 尋常性乾癬を漢方で|繰り返す鱗屑(フケ)・赤みのお悩みに
    2026年3月1日
  • アトピー性皮膚炎を漢方で|繰り返す痒み・ステロイドへの不安に
    2026年3月1日
  • 蕁麻疹(じんましん)を漢方でサポート|突然の痒み・繰り返すブツブツに
    2026年3月1日
  • 脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹)を漢方で|顔の赤み・頭皮のフケのお悩みに
    2026年3月1日
  • にきび(尋常性ざ瘡)・吹き出物を漢方で|繰り返す赤み・生理前の肌荒れに
    2026年3月1日
  • 酒さ様皮膚炎を漢方で|顔の赤み・ステロイドが手放せない不安に
    2016年10月15日
  • 皮膚病
    2015年8月12日
お問い合わせはこちら

所在地:〒160-0005  東京都新宿区愛住町19-16富士ビル4F

許可番号:薬局開設許可番号 7新保衛薬第158号

薬局の管理および運営に関する事項・要指導医薬品及び一般用医薬品(OTC)の販売制度に関する事項

取り扱っている漢方薬はこちら

  • TOP
  • お店情報紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • 漢方の太陽堂から初めての方へ
  • 返金・返品に関する内容について
  • お問い合わせ

© 新宿の漢方薬局【太陽堂】.

目次