昭和28年生 女性

こんにちは。
今日の患者さんは、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の方になります。

ご相談に来られる2週間ほど前に血痰が出た為心配になり病院に行った所、非結核性抗酸菌症(肺MAC症)と診断。
炎症反応の値となるCRPも上昇して1.3まで上がっていました。(正常値0.3mg/dl以下)

元々症状はなく、CRPの上昇と血痰が気になるとの事でご相談に来られました。

漢方の種類としては、

①菌を除去する漢方薬
②免疫を上げる漢方薬
③血流を良くする錠剤

の3種類の漢方を出させて頂きました。

漢方治療開始から1ヶ月、CRPの値が1.3→0.2まで減少したとの事。
炎症反応であるCRPが改善していました。

漢方治療開始から5ヶ月、先日病院に行った所、影が薄くなっていると病院の先生から言われたそうです。

漢方治療開始から10ヶ月、引き続き順調に過ごされ調子も良いそうです。
病院でも更に影が薄くなっていると言われたとの事。

漢方治療開始から1年1ヶ月、調子が良いとの事で「菌を除去する漢方薬と免疫を上げる漢方薬」1日1回に減量しましたが、調子は変わらず良いとおっしゃって頂けました。

漢方薬の分量を減らしても調子が良い状態が続いているとの事で安心いたしました。
引き続きこの調子で改善が見られていくと何よりですね。