昭和27年生 男性

こんにちは。
今日の患者さんは慢性腎不全の患者さんになります。
腎臓疾患は、蛋白尿・潜血・クレアチニン・eGFR・BUN・カリウムなどの値が大事になってきます。
どれも大切になってきますが、クレアチニンが8.0mg/dlを越えてくると透析が必要になってくると言われています。
しかし、実際は8.0mg/dlまで待つことなく5.0~6.0を越えてくると透析を進められることが多いです。

患者さんは、クレアチニンの最大値が4.0近くまで上がり尿たんぱく(3+)、潜血(2+)と慢性腎不全が大分進行してきています。

腎臓に対して煎じ薬を1種類と錠剤を1種類出させて頂きました。

漢方を飲み始めてから1ヶ月半。
数値を計った所、カリウムの値のみ上昇しましたが、クレアチニン・尿素窒素・尿酸値・潜血共にすべて下がっていました。

症状的にも足の痺れや疲れやすさも軽減しているとの事です。
腎臓疾患は基本的に病院でも「治らない病気」と言われています。

改善が見られているようなので何よりですね。