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新宿の漢方薬局 太陽堂

営業時間 : 月〜土曜 10:00〜19:00
東京都新宿区愛住町19-16富士ビル2F

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秋の養生法~秋に増えてくる病気とは~

2026 1/06
ブログ
2017年9月16日2026年1月6日
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  3. 秋の養生法~秋に増えてくる病気とは~

大分涼しくなってきて秋の気候ですね。
 
「食欲の秋」、「読書の秋」、「スポーツの秋」
 
秋は美味しいものが多くなり、色々な行事や物事がある為楽しみな季節ですね。
 
そんな秋に多くなる病気と養生法についてお話ししていきますね。
 

秋に増えてくる病気とは。

秋に増える病気は、
 
・食中毒
・花粉症
・喘息
・秋バテ
・うつ
 
などになります。
 
特に一番多いのが「食中毒」で「ノロウイルス」なども増えてきますね~

「食中毒」って冬のイメージが強いと思うのですが、秋に一番多いそうです。(9月、10月に一番多発しています。)

「海のミルク」と言われている「牡蠣」や旬を迎える「キノコ」なども出てくる時期です。

どうしても「食中毒」おこしやすくなりますね。

食中毒を予防するには。

やはり火を通し加熱をする事が一番です。
 
中心部まで75度で1分以上加熱する事でほとんどの「菌」や「ウイルス」は死滅します。
 
私自身も生牡蠣大好きなので、どうしてもお魚や牡蠣などを生で食べたいという方は…
 
必ず「レモン」や「わさび」などの薬味を使いましょう。
 
薬味や香辛料などは食べ物の美味しさを引き立てるだけではなく、「解毒」という大切な役割をしてくれます。
 
「わさび」には、アリルイソチオシアネートという抗菌作用が含まれているので微生物の増殖を抑制させることが可能と言われています。
 
「わさび」に解毒の効果があるのは知っていたのですが、成分までは初めて知りました(笑)
 
ぜひ「レモン」や「わさび」などの薬味を使ってみて下さいね。

次に気を付けたいのは花粉症・喘息です。

秋の花粉症と言えば「ブタクサ」ですね。
 
花粉症やアレルギー性の喘息の場合、春と同じように身体を冷やさないという事を気を付けましょう。
 
東洋学的に「寒は水なり」という言葉があり、身体が冷えると水が溢れてしまうという意味ですね。
 
身体を冷やさない為に
 
○水物を減らす
○果物・生野菜を減らす
○苦いものを食べすぎない
 
この辺を気を付けましょう。

逆に身体を温める食材としては、「発酵食品」がおススメです。
 
〇味噌(醤油は身体を冷やす)
〇ヨーグルト
〇紅茶
 
などは「発酵食品」なのでおススメですよ。
 
また秋~冬にかけて乾燥してくる時期なので、それでも喘息は誘発されてしまいます。
 
アレルギーはないけど咳が出るという方は、乾燥を防ぐために「潤」のものを多く摂ると良いですよ。
 
身体を潤す作用の強いものは
 
○海藻類
○果物
○頭ごと食べられる小魚
 
です。
 
アレルギー性の喘息がある方は「潤」のものを摂りすぎると悪化してしまいますので摂りすぎには注意して下さいね。

秋バテ・秋のうつ症状について

まず秋バテとは何か?
 
○食欲がなく胃がもたれる
○疲れやすい、だるい
○立ちくらみ、めまい
 
などの症状が秋バテの症状になってきます。
 
秋バテの原因としては「寒暖の差」、「食生活」などが大きな原因になってきます。

寒暖の差

秋は季節の変わり目になりますので、朝と夜の気温の差が激しいです。
 
それに加え夏場のクーラーの使い過ぎにより「自律神経の調節」が上手くいかない方が多くなってきます。

食生活

夏場に冷たいものを摂る事で胃の働きが悪くなり、消化能力が落ちてしまいます。
 
胃腸の疲れなどが出やすいのが夏の時期になり、その胃腸の弱りが戻るには時間がかかってしまいます。
 

対策方法としては

入浴や運動、規則正しい生活を心がける事がおススメです。
 
あと食生活としては、胃腸が弱っている可能性がありますので「食欲の秋」ではありますが、食べ物に気を付けましょう。
 
胃腸が疲れているなと思った時は「うどん」や「そば」などを摂るようにして下さい。
 
ラーメンなどの油が多い食材は、逆に胃腸や肝臓が疲れてしまいます。お気を付けくださいね。

秋の養生法 まとめ

秋の養生法いかがだったでしょうか?
 
「食中毒」は冬に多いと思っていた方も多かったのではないでしょうか?
 
秋にどんな病気が多いか知っているだけでも対策を立てやすいと思います。
 
「運動」や「入浴」などを心がけるだけでも生活は変わってきますよ~
 
ぜひご参考にして、対策を立ててみて下さいね。

ブログ
秋の養生法
  • 2017 09/07 急に進んでいるうす毛[7ヶ月]
  • クローン病

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