MENU
  • 全国実力薬局100選 漢方薬局総合部門
  • 太陽堂の特徴
  • はじめての方へ
  • スタッフ紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • ブログ
  • アクセス

お問い合わせはこちら

03-3356-7997


新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ
新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ

その乾燥、原因は「血(けつ)」不足? 漢方薬剤師が教える、カサカサ肌を内側から潤す「食べるスキンケア」

2026 9/29
ブログ-季節の養生法
2026年1月29日2026年9月29日
  1. ホーム
  2. ブログ
  3. ブログ-季節の養生法
  4. その乾燥、原因は「血(けつ)」不足? 漢方薬剤師が教える、カサカサ肌を内側から潤す「食べるスキンケア」
乾燥肌対策記事のサムネイル。「その乾燥、血不足?食べて潤すスキンケア」というタイトルと共に、漢方食材(クコの実、黒ゴマ、ナツメ)を取り入れて肌の潤いを取り戻し、頬に手を当てて微笑む女性を描いたイラスト。薬剤師監修。
目次

その乾燥、体の中が「砂漠化」しているサインかも?

「冬になると、すねが粉を吹いてかゆい…」
「ハンドクリームを塗っても、すぐに指先がガサガサ…」
「静電気がひどくて、何かに触るのが怖い…」

1月下旬、空気の乾燥がピークに達するこの時期、肌トラブルの相談が急増します。

一生懸命ケアをしているつもりなのに、なかなか改善しないと悩んでいませんか?

漢方では「肌は内臓の鏡」と言われます。
肌表面のカサつきは、実は体の中の栄養や水分が足りず、砂漠のように乾いていることの現れなのです。

体の中が乾いていたら、いくら表面をケアしても、すぐに干からびてしまいますよね。

今回は、あなたの乾燥の根本原因を漢方で診断し、内側からぷるんと潤す「食べるスキンケア」についてお話しします。

あなたの乾燥はどっち? 「血(けつ)」不足 vs 「水(みず)」不足

漢方では、肌を潤す材料を「血(けつ=栄養)」と「陰(いん=潤い成分)」の2つに分けて考えます。

同じ「乾燥」でも、どちらが足りていないかで対策が異なります。チェックしてみましょう。

特徴① 血虚(けっきょ)タイプ(栄養不足のカサカサ)② 陰虚(いんきょ)タイプ(潤い不足のカラカラ)
肌の状態カサカサして血色が悪い
くすみが気になる
乾燥して赤みがある
皮膚が薄く敏感
その他の症状爪が割れやすい
髪がパサつく
立ちくらみ
手足がほてる
喉が渇く
寝汗をかく
原因胃腸虚弱、偏食
夜更かし、生理の影響
加齢、慢性的な寝不足
ストレス、辛いものの食べ過ぎ
必要なケア栄養(血)を補う
赤や黒の食材をとる
潤い(水)を補う
ネバネバ食材や果物をとる

今日から実践! 内側から潤す「食べるスキンケア」

高いサプリメントを買う前に、スーパーで買える食材で体を潤しましょう。

1. 「赤い食材」で血を補う(血虚タイプ向け)

血(けつ)は、肌に栄養を届ける運び屋です。

  • クコの実(ゴジベリー): 「食べる目薬・美容液」とも呼ばれる最強の美容食材。ヨーグルトやスープに数粒入れるだけでOK。
  • ニンジン・ナツメ・鮭・赤身肉: 赤い色の食材は、血を作る材料になります。

2. 「黒い食材」で保水力を高める(陰虚タイプ向け)

漢方では「黒いものは腎(じん)に入り、若さを保つ」と考えます。

  • 黒ゴマ: 肌の乾燥を防ぐ良質な油分が豊富です。すりごまにして毎日大さじ1杯。
  • 黒豆・黒きくらげ: 体の深部から潤いを生み出します。

3. 「ネバネバ食材」で潤いの膜を作る

  • 山芋・オクラ・白きくらげ: これらのネバネバ成分は、体の中で潤いの膜となり、乾燥から守ってくれます。

せっかくの栄養を無駄にしないために(生活習慣)

食材を意識しても、以下の習慣があると「穴の空いたバケツ」のように潤いが漏れてしまいます。

「夜12時」までには寝る

漢方では、「血(けつ)は夜寝ている間に作られる」と考えます。

夜更かしは、血を消耗し、肌を乾燥させる最大の原因です。1時間早く寝るだけで、翌朝の肌ツヤは変わります。

胃腸を冷やさない

どんなに良い美容食材を食べても、胃腸が弱っていると吸収されず、肌まで届きません。

冷えを放置しない

血が足りていても、巡りが悪ければ肌は栄養失調になります。

あわせて読みたい:手足の先まで血を巡らせる方法はこちらをご覧ください。

新宿の漢方薬局【太陽堂】
辛い冷え性を根本改善へ!漢方薬局が教える原因と体質別対策法 | 新宿の漢方薬局【太陽堂】 「冷え性 改善」を目指す方へ。漢方薬局「太陽堂」が、東洋医学(漢方)の視点から冷えの原因である「気・血・水」の乱れや、体質別の対策を解説します。あなたに合った養…

乾燥肌と漢方に関するFAQ

水をたくさん飲めば、肌は潤いますか?

ただ飲むだけでは潤いません。

これはよくある誤解です。漢方では、飲んだ水がそのまま肌の潤いになるわけではないと考えます。胃腸で吸収され、「津液(しんえき)」という体液に変換されて初めて潤いになります。

胃腸が弱い人が水をガブ飲みすると、かえって「むくみ」や「冷え」を招き、巡りが悪くなって乾燥が悪化することすらあります。常温の水を、喉が渇いた時にこまめに飲むのが正解です。

静電気がひどいのも乾燥のせいですか?

はい、極度の「血虚(けっきょ)」のサインです。

静電気は、体に潤いがなく、電気を逃がせない時に起こります。特にバチッときやすい人は、体の中がカラカラに乾いています。「黒ゴマ」や「ナッツ類」などの良質な油分を含む食材を意識して摂ってみてください。

漢方薬で乾燥肌は治りますか?

体の内側から保水力を高めることができます。

例えば、血を補う「地黄を使う漢方薬」や、潤いを与える「麦門冬を使う漢方薬」などが有名です。ハンドクリームが手放せない方や、乾燥によるかゆみで眠れない方は、漢方薬の併用が非常に効果的です。

▼あわせて読みたい:冬の養生の関連記事(冬の養生法まとめ 完全ガイドはこちら)

【立冬の養生】冬は「蓄える」季節へ。三首を温めて生命力の貯金箱「腎」を守る過ごし方 | 新宿の漢方薬局…
11月7日ごろの立冬は、体を「蓄えるモード」へ切り替える日。新宿の漢方薬局 太陽堂の薬剤師が、冬の主役「腎」を守る黒い食材、首・手首・足首の三首…
新宿の漢方薬局【太陽堂】
【しもやけ・あかぎれ】指先が赤く腫れてかゆい…毎年繰り返す冬の指先トラブルを「血流」から立て直す漢方…
毎年繰り返すしもやけ・あかぎれは「指先まで血が届いていない」体質のサイン。新宿の漢方薬局 太陽堂の薬剤師が、寒暖差で起こる仕組みと、濡らさな…
新宿の漢方薬局【太陽堂】
立春の養生|春はイライラ・情緒不安定が増える「肝」の季節。朝の深呼吸と食事で整える漢方の知恵 | 新宿…
立春(2月4日頃)からはイライラ・情緒不安定・不眠が増えやすい季節。漢方でいう肝の乱れを、自律神経を整える朝の深呼吸習慣と香りの野菜の食養生で…
新宿の漢方薬局【太陽堂】

まとめ:肌は「内臓の鏡」。食べるケアで春を迎えよう

春はもうすぐそこですが、この時期の乾燥を放置すると、春先の「ゆらぎ肌」や「花粉症皮膚炎」につながりやすくなります。

  • カサカサして顔色が悪いなら、赤い食材(クコの実、肉)。
  • ほてってカラカラするなら、黒い食材(黒ゴマ、黒豆)。

毎日の食事を少し変えるだけで、体は内側から応えてくれます。

「自分に合うスキンケア漢方が知りたい」「長年の乾燥肌を体質から変えたい」という方は、ぜひ太陽堂にご相談ください。あなたの肌質と体質にぴったりの漢方をご提案します。

次に読んでほしい記事(春のお悩みに多い花粉について)

花粉症」の最強バリア戦略
「小青竜湯」が効かない理由はこれだった。
花粉症でトマト・ナスは食べていい?

ご相談の多い疾患・お問い合わせ

ご相談の多い疾患一覧

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

太陽堂がはじめての方へ

ご相談を考え始めた方は、まずこちらをどうぞ。

初めての漢方相談ガイド
漢方の料金の正直な話
改善症例の一覧
開局10年の記録

記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表

調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。

・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」

という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。

太陽堂について詳しく見る
林先生 自己紹介

記事作成者 薬剤師 前原 信太郎

実績:伝統漢方研究会 2017年・2021年・2025年 学術発表

沖縄で開業医をしていた祖父と薬の話しをしていた事から薬剤師の道を目指すように。

調剤薬局の薬剤師として6年間勤務。

漢方の勉強をして、より患者さんの治療の選択肢の幅を広げたいという思いから「漢方の道」に。

調剤薬局も経験している為、西洋学の知識も勉強を積み今に至ります。

太陽堂について詳しく見る

太陽堂ブログ 人気記事

  • ブログ

    【開局10年の記録】「もう治らない」と諦めかけているあなたへ——漢方が「届く」理由

    2026年2月6日
  • 漢方の正しい飲み方を解説する図解
    ブログ

    漢方の正しい飲み方ガイド|食前・食間の理由、苦い時の対策を専門家が解説

    2025年12月20日
  • 病院の漢方(粉薬)と漢方薬局の漢方(高品質な生薬・煎じ薬)の違いを左右で比較したイラスト。漢方薬局の値段が高い3つの理由を解説する、新宿・太陽堂のブログ用サムネイル画像。
    ブログ

    なぜ漢方薬局の漢方は値段が高いのか?病院との3つの違いと納得の理由

    2025年12月19日
ブログ-季節の養生法
春の養生法 漢方薬と健康法(養生)
  • 春の頭痛・めまいの原因と対策|雨の前・低気圧でつらい時の漢方養生
  • 2026 01/30 アレルギー性鼻炎[6ヶ月]

関連記事

  • 「【霜降の養生】毎年冬に風邪をひく方の『冬支度』」をテーマにした水彩画風のサムネイル画像。左側には冷たい風の中でうずくまり、冷えや免疫力低下に悩む女性の姿。右側には黄耆(おうぎ)や生姜などの漢方を取り入れ、光るシールドのような「衛気(えき)」のバリアに守られて温かいお茶を飲む笑顔の女性が対比して描かれています。
    【霜降の養生】毎年冬に風邪をひく方の「冬支度」。寒さが来る前に免疫とバリアの力を蓄える漢方の知恵
    2026年10月8日
  • 「【季節の変わり目に体調を崩す方へ】春夏秋冬・4つの『変わり目』不調マップと漢方の整え方」と書かれたリボンが中央に配置された、水彩画タッチのサムネイル画像。背景には四季の移ろいを表す1本の大きな木が描かれ、画面が春夏秋冬の4つのエリアに分かれています。それぞれの季節のエリアには、春のアレルギー、夏の暑さやだるさ、秋の乾燥や咳、冬の冷えなど、季節特有の不調に悩む人々のイラストが添えられています。画面下部には、生薬や茶器に囲まれながら、温かい漢方茶を飲んでホッとリラックスしている女性の姿が描かれています。
    【季節の変わり目に体調を崩す方へ】春夏秋冬・4つの「変わり目」不調マップと漢方の整え方
    2026年9月29日
  • 「【秋の養生法まとめ】食中毒・乾燥・寒暖差…秋に増える不調と漢方の過ごし方 完全ガイド」をテーマにした水彩画風のサムネイル画像。中央には漢方茶を飲む女性。周囲に、加湿器や保湿クリームのアイコン、手洗いと健康な胃腸のアイコン、生姜、高麗人参、シナモンなどの生薬、マフラー、厚手の靴下が描かれ、「乾燥対策」「食中毒対策」「寒暖差対策」「漢方の知恵」「漢方食材」などのラベルがある。
    【秋の養生法まとめ】食中毒・乾燥・寒暖差…秋に増える不調と漢方の過ごし方 完全ガイド
    2026年9月29日
  • 【寒露の養生】足腰から始まる本格的な冷え。「上は平気なのに下半身だけ寒い」を食い止める漢方の知恵
    2026年9月22日
  • 「【秋分の養生】昼と夜が入れ替わる頃の『なんとなく不調』」をテーマにした水彩画風のサムネイル画像。左側は昼夜のバランスが乱れ、疲れや冷えなどの不調でうつむく女性。右側は当帰、熟地黄、酸棗仁(さんそうにん)などの生薬や漢方茶を取り入れ、体内時計が整って元気に微笑む女性が対比構造で描かれています。
    【秋分の養生】昼と夜が入れ替わる頃の「なんとなく不調」。体内時計を秋モードに合わせ直す漢方の知恵
    2026年9月8日
  • 秋の不調を「乾燥タイプ」と「冷えタイプ」に分けて診断する、水彩画タッチの動画サムネイル画像。「あなたはどっち?」という問いかけとともに、左右でそれぞれの症状(肌荒れ・手足の冷えなど)に悩む女性のイラストが描かれています。
    秋の体調不良は「乾燥」か「冷え」か|10項目のセルフチェックと、季節の変わり目に崩れない養生
    2026年8月31日
  • 水彩画風のサムネイルタイトル「【秋バテの治し方】涼しくなったのにだるさが抜けない理由と、胃腸から立て直す漢方の知恵」が上部に配置された、イラスト。 左側の「ビフォー」は、元気のない青白い顔の女性が不調の言葉(だるさ、胃腸の疲れ、食欲不振)とともに描かれている。中央の大きなオレンジ色の矢印の下には「胃腸から立て直す漢方の知恵」とあり、右側の「アフター」では、笑顔で元気な女性が明るい和室の縁側で漢方茶を飲んでおり、その周りには秋の味覚(カボチャ、きのこ、ブドウなど)、漢方薬材、和食が並び、「元気」「胃腸ケア」「美味しいもの」「漢方薬」の言葉がある。紅葉やイチョウの葉が全体に舞っている。
    秋バテの治し方|だるい・眠い・食欲がない…涼しくなっても抜けない疲れを、胃腸から立て直す漢方の養生
    2026年8月31日
  • 水彩画風のサムネイル画像。秋の寒暖差による自律神経の乱れをテーマにしており、朝晩の冷えと日中の暑さで不調を感じる女性の様子と、漢方薬(生薬)や漢方茶で体調を整える解決策が描かれています。上部には「【秋の寒暖差】自律神経が悲鳴を上げる理由」というタイトルがあります。
    【秋の寒暖差】朝晩だけ冷えて日中は暑い…自律神経が悲鳴を上げる理由と、漢方の整え方
    2026年8月31日
お問い合わせはこちら

所在地:〒160-0005  東京都新宿区愛住町19-16富士ビル4F

許可番号:薬局開設許可番号 7新保衛薬第158号

薬局の管理および運営に関する事項・要指導医薬品及び一般用医薬品(OTC)の販売制度に関する事項

取り扱っている漢方薬はこちら

  • TOP
  • お店情報紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • 漢方の太陽堂から初めての方へ
  • 返金・返品に関する内容について
  • お問い合わせ

© 新宿の漢方薬局【太陽堂】.

目次