MENU
  • 全国実力薬局100選 漢方薬局総合部門
  • 太陽堂の特徴
  • はじめての方へ
  • スタッフ紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • ブログ
  • アクセス

お問い合わせはこちら

03-3356-7997

新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ
新宿の漢方薬局【太陽堂】
  • ホーム
  • 太陽堂について
    • 太陽堂の特徴
    • はじめての方へ
    • スタッフ紹介
  • 症例・漢方治療歴
  • ご相談の多い症状
  • アクセス
  • ブログ
  • お問い合わせ

心臓の負担を和らげる漢方薬「茯苓杏仁甘草湯」とは。

2025 12/20
ブログ
2025年12月2日2025年12月20日
  1. ホーム
  2. ブログ
  3. 心臓の負担を和らげる漢方薬「茯苓杏仁甘草湯」とは。
shokai
目次

茯苓杏仁甘草湯ってどんな漢方薬?

呼吸の不調や心臓の負担感をやわらげ、息苦しさを改善することを目的とした漢方薬です。

「心下痞(しんかひ)」
「胸悶(きょうもん)」

と呼ばれる胸のつかえ・圧迫感を伴う症状に用いられてきました。

特徴は、体に水分(痰飲)が滞り、胸のあたりが重い・苦しい・呼吸が浅いといった状態に適していることです。

ストレスや疲労、気温変化などによって体のバランスが崩れ、循環や呼吸が滞る時に選ばれることが多い漢方薬になります。

「茯苓杏仁甘草湯(ぶくりょうきょうにんかんぞうとう)」の中身は、

〇茯苓(ぶくりょう)
〇杏仁(きょうにん)
〇甘草(かんぞう)

の3種類のシンプルな漢方薬になります。

「茯苓」・「杏仁」が水の巡りを整える作用をします。

単体で使う事はあまりなく、「茯苓甘草湯」と組み合わせて出す事が多いです。

「茯苓杏仁甘草湯」はどんな症状・体質に向いている?

茯苓杏仁甘草湯が適する体質は、「水分代謝が滞りやすく、胸に重さを感じやすい人」。

具体的な症状としては

  • 胸が重く、息苦しさや圧迫感がある
  • 横になると息がしづらい、胸のあたりに水がたまるような違和感がある
  • 心臓に負担を感じやすい(動悸・息切れ・胸部の不快感)
  • むくみや体のだるさを伴う
  • 咳が長引いている
  • 心身が緊張して、胸の奥に重いものがあるように感じる

太陽堂では「心臓弁膜症」や「不整脈」などの心臓の疾患の方に使う事が多くなっています。

実際に茯苓杏仁甘草湯を使ったご相談例

昭和9年生 女性

何年か前に病院の検診で「心臓弁膜症」と診断。
症状が気になるようになってきた為、こちらにご相談に来られました。

症状としては胸痛や胸苦しさが気になるとの事。
その他にも頭痛などの症状もあるとの事でした。

漢方の種類としては、漢方薬としては、「茯苓杏仁甘草湯」に「他の薬味」を別途追加でお出ししました。

漢方服用開始から1年6ヶ月、息苦しさ・動悸なく過ごせているとの事。
調子が良い状態が維持できているとの事で、今回で服用終了とさせて頂きました。

「茯苓杏仁甘草湯」のまとめ

「茯苓杏仁甘草湯」は、胸部の重さ・息苦しさ・心臓の負担感など、「呼吸」と「循環」の両面に働きかける漢方薬です。

心臓や呼吸の症状は不安を感じやすいものですが、漢方では「体質を整える」ことで、自然と症状が軽くなっていく場合があります。

胸の重さ・息苦しさを感じる方は、ぜひ一度、体質から見直してみてください。太陽堂では、丁寧なカウンセリングとともに、あなたの「呼吸の軽やかさ」を取り戻すサポートを行っています。

今回ご紹介しました「心臓弁膜症」・「不整脈」に関しては、ホームページで詳しくお話ししています。
ぜひ参考にされてみて下さい。

心臓弁膜症
不整脈
心房細動

太陽堂の特徴

”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”

特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)

特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。

特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。

記事作成者 薬剤師 林 泰太郎

実績:伝統漢方研究会 2015~2017年・2019年・2020年・2022年・2025年 学術発表

調剤薬局で3年間勤め、西洋の薬だけでは治療が難しい病気の壁に直面。

・「治療の難しい病気をなんとか治したい。」
・「ひとりでも多くの患者さんを笑顔にしたい。」

という想いから漢方の道へ。
漢方薬局で3年間修業をして、2015年 『漢方薬局 太陽堂』を立ち上げ。
開局10年を迎えた今も1ヶ月の平均来局数は900名を超え、お客様にご愛顧いただいている太陽堂の漢方薬剤師です。

太陽堂について詳しく見る
林先生 自己紹介
ブログ
漢方薬について
  • 2025 12/02 IgA腎症[9ヶ月]
  • 2025 12/02 網膜色素変性症・未熟児網膜症[6年3ヶ月]

関連記事

  • 啓蟄の養生ブログ記事アイキャッチ。左半分は春の陽射しの中、頬の赤みや吹き出物を手鏡で気にする女性の水彩イラスト。右半分は雪解けの土から這い出る虫や芽吹く山菜の様子。「春の肌荒れ・吹き出物に」「啓蟄のデトックス習慣」というタイトル文字。
    【啓蟄の養生】虫も目覚める「啓蟄(けいちつ)」。春の肌荒れ・吹き出物を防ぐ漢方のデトックス法
    2026年3月5日
  • 漢方薬「川芎茶調散」の解説画像。「生理前・更年期のズキズキ頭痛に」「滞った血と気を、お茶の力でスッキリ流す」というテキストと共に、お茶の爽やかな湯気が頭痛を表す赤紫のモヤを吹き飛ばす水彩風のイラストが描かれています。
    生理前・更年期の頭痛に「川芎茶調散(せんきゅうちゃちょうさん)」|イライラと痛みをスッキリ流す漢方
    2026年3月3日
  • アトピーや赤ニキビ、化膿に効く漢方「十味敗毒湯(散)」の解説記事アイキャッチ。ステロイドで荒れた肌の毒素や菌(赤・黄色)を洗い流し、清浄な肌(緑・白)へと立て直すイメージイラスト
    アトピー・赤ニキビの化膿に「十味敗毒湯(十味敗毒散)」|ステロイドで長引く肌荒れを立て直す漢方
    2026年2月26日
  • 動悸・不安・不眠症に効く漢方「柴胡加竜骨牡蛎湯」の解説記事アイキャッチ。竜骨(化石)と牡蠣(殻)の重さで、頭に昇ったイライラや興奮(赤)を鎮め、心を落ち着かせる(青)イメージイラスト
    動悸・不安・不眠に「柴胡加竜骨牡蛎湯」|脳の興奮を鎮める「精神安定」漢方
    2026年2月19日
  • テーマ: 雨の季節の「重だるさ」と、温かい養生 窓の外の春雨と、温かいお茶でほっとする女性を描き、記事の内容を直感的に伝えます。
    【雨水の養生】明日は「雨水(うすい)」。薬剤師が教える、春の「重だるさ」と「湿邪」対策
    2026年2月18日
  • 腰の冷えと重だるい痛みに効く漢方「苓姜朮甘湯」の解説記事アイキャッチ。乾姜の力で冷たい水を温めて抜くイメージイラスト
    腰が冷えて重だるい…「苓姜朮甘湯(りょうきょうじゅつかんとう)」|腰を温め、溜まった「冷水」を排水する漢方
    2026年2月17日
  • 朝の寝室で、ティッシュの箱を抱えて大きなくしゃみをしている男性のイラスト。「朝の爆発、止めるには?」の文字。
    「朝起きた瞬間、くしゃみが止まらない…」魔の“モーニングアタック”を攻略する、寝起きの儀式と漢方
    2026年2月14日
  • 「目を取り出して洗いたい!その痒み、ストレスが原因かも?」というタイトル文字が入った、花粉症とストレスで目を辛そうに押さえている女性の水彩イラスト。背景には桜と新緑、そしてイライラを表す赤い熱気が描かれている。右下に漢方薬局 太陽堂のロゴ。
    「目玉を取り出して洗いたい!」その痒み、ただの花粉症ではなく「ストレス」も原因かも?
    2026年2月13日
お問い合わせはこちら

所在地:〒160-0005  東京都新宿区愛住町19-16富士ビル4F

許可番号:薬局開設許可番号 7新保衛薬第158号

薬局の管理および運営に関する事項・要指導医薬品及び一般用医薬品(OTC)の販売制度に関する事項

取り扱っている漢方薬はこちら

  • TOP
  • お店情報紹介
  • 太陽堂の症例・漢方治療歴
  • 漢方の太陽堂から初めての方へ
  • 返金・返品に関する内容について
  • お問い合わせ

© 新宿の漢方薬局【太陽堂】.

目次