
「毎月、生理が来るのが憂鬱で仕方ない…」
「痛みがひどくて起き上がれず、仕事や学校を休んでしまう…」
「鎮痛剤を飲まないとやり過ごせないし、最近は薬の効きも悪くなってきた…」
「ピルを飲んでいるけれど、本当は薬に頼らずに治したい…」
女性の80%以上が経験していると言われる「生理痛」。
「生理痛は体質だから」「みんな我慢しているから」と、痛みを耐え忍んだり、毎月のように鎮痛剤を飲み続けていませんか?
新宿の漢方薬局「太陽堂」は、「生理痛は我慢するものではなく、体質を改善すれば治る病気(月経困難症)」だと考えています。
痛み止めでその場をしのぐのではなく、痛みを引き起こす「根本原因(血の巡りや冷え)」に漢方でアプローチし、薬に頼らなくても快適に過ごせる体づくりを一緒に始めましょう。
あなたの生理痛はどのタイプ?「痛む時期」で分かる根本原因
一口に生理痛と言っても、腹痛、腰痛、頭痛など痛む場所や症状は人それぞれです。
漢方治療において最も重要なのは、「生理の何日目に痛みが一番強いか?」を知ることです。時期によって、体の中で起きているトラブル(原因)が全く異なります。
| 痛みのピーク | 漢方的な見立て | 体の中で起きていること | 太陽堂の漢方アプローチ |
| 生理前~生理2日目に 痛みが強い | 瘀血(おけつ) ※血の巡りの悪化 | 生理が近づくと骨盤内に血液が滞り、ドロドロ血が詰まっている状態。特に左下腹部に痛み(小腹急結)が出やすい。 | 血の巡りを良くし、滞った古い血をスムーズに排出させる漢方薬 |
| 生理2日目~後半に 痛みが強い | 血虚(けっきょ) ※栄養・血液の不足 | 経血として血液が排出されることで、体が「血不足」に陥り、子宮が栄養不足で異常収縮して痛む状態。 | 不足した良質な血をたっぷりと補い、筋肉の過剰な収縮を和らげる漢方薬 |
※この他にも、冷えが強い方(寒邪)や、ストレスで自律神経が乱れている方(気滞)など、お一人おひとりの体質に合わせて漢方薬を細かく調整します。
【薬剤師コラム①】鎮痛剤は「飲めば飲むほど効かなくなる」?
担当薬剤師:前原 信太郎(調剤薬局での勤務経験あり)
調剤薬局に勤めていた頃から、生理痛の鎮痛剤(ロキソニンなど)を手放せない女性を多く見てきました。
生理が起こると、はがれ落ちた子宮内膜を外へ押し出すために「プロスタグランジン」という物質が分泌され、これが子宮を収縮させて痛みを引き起こします。鎮痛剤はこの物質の働きを強制的にブロックして痛みを消す薬です。
しかし、毎月のように鎮痛剤を常用していると、体がそれに慣れてしまい、「もっと強い収縮を起こさなきゃ!」と逆に痛みが強くなったり、薬が効かなくなったりする悪循環(薬物乱用頭痛などを引き起こすことも)に陥りやすいのです。
漢方は痛みをブロックするのではなく、プロスタグランジンが過剰に分泌されない「温かく血流の良い子宮環境」を作ることが最大の目的です。
その生理痛、病気が隠れているかも?(機能性と器質性)
生理痛(月経困難症)は、原因によって大きく2つに分けられます。
- 機能性月経困難症(特に病気がないタイプ):子宮や卵巣に明らかな病気はないものの、ホルモンバランスの乱れや、冷え、ストレスなどが原因で起こる生理痛です。若い世代(10代~20代)に多く見られます。
- 器質性月経困難症(病気が隠れているタイプ):「子宮内膜症」や「子宮筋腫」「子宮腺筋症」といった婦人科系の疾患が原因で起こる、非常に強い生理痛です。年齢とともに発症しやすくなります。
太陽堂では、機能性の生理痛はもちろん、病気が原因の器質性の生理痛に対しても、根本的な体質改善を図ることで確かな実績を上げています。
▶︎ 関連する疾患でお悩みの方は、こちらのページも合わせてご覧ください。
【薬剤師コラム②】「ピル」をやめたい女性のサポートも行っています
担当薬剤師:石川 満理奈(調剤薬局での勤務経験あり)
「生理痛がひどくてピル(低用量ピル)を飲んでいるけれど、将来妊娠を希望した時に不安」「副作用(吐き気や血栓症リスク)が心配だから、できればやめたい」とご相談に来られる方が近年とても増えています。
ピルは排卵を止めて生理を軽くする素晴らしいお薬ですが、服用をやめると再び辛い生理痛が戻ってきてしまう方がほとんどです。
太陽堂では、ピルを服用しながら漢方で体質の土台(血流とホルモンバランス)を整え、時期を見てスムーズにピルを卒業(休薬)できるようサポートするアプローチも得意としています。
無理なく、ご自身の力で自然な生理のリズムを取り戻していきましょう。
この内容以外にも「太陽堂が考える婦人科疾患」についてお話しを書いています。どうぞ参考にされて下さい。
生理痛の漢方改善症例(患者様の声)
毎月の激痛や薬のループから抜け出し、太陽堂の漢方で快適な日々を取り戻された方の実例をご紹介します。
症例① 20代女性|ピルでも改善しなかった激痛が、漢方でほぼゼロに
中学2年生の頃から重い生理痛に悩まされ、痛みのピークである生理1~2日目は倒れることもありました。あまりの痛みにピルを服用していましたが、それでも痛みが緩和されずご相談に来られました。
- 漢方薬: ①痛みを緩和する漢方薬、②ホルモンを調節しドロドロ血を巡らせる漢方薬の2種類を出させて頂きました。
- 経過: 漢方服用開始からわずか2ヶ月で、生理前の腰やお腹の痛みが消失。「ピルを飲んでも効かなかった痛みが大きく改善した」と喜んでいただけました。
- 結果: 服用4ヶ月で痛みはほとんどなくなり、8ヶ月目には「生理痛は何回か出ることはあったが、ほとんど感じないレベル」にまで回復。ご本人の希望により服用終了となりました。
症例② 40代女性|痛みで夜も眠れない生理痛と便秘を同時に解消
生理痛が重く、「痛みで夜中に起きてしまう」ほど辛い状態でした。ピークは生理2日目ですが、生理前から下腹部の重さを感じており、さらに慢性的な便秘にも悩まされていました。
- 処方: 瘀血(血の滞り)を改善し、血の巡りやホルモンバランスを整える漢方薬を1種類出させて頂きました。
- 経過: 漢方服用開始から3ヶ月で「生理痛がとても軽く済んだ。便秘も調子が良い」とのこと。4ヶ月目、6ヶ月目も「鎮痛剤を一度も使うことなく、痛みを感じずに楽に過ごせた」とご報告いただきました。
- 結果: 服用11ヶ月目、冬場に一度便の調子が崩れたものの、生理痛は全く再発せず、「鎮痛剤なしで快適に暮らしている」とのことでした。
▶︎ その他の改善事例はこちら(患者さんの声:生理痛)
生理痛・漢方治療についてのよくある質問(Q&A)
痛み止め(鎮痛剤)を長年常用していて効きが悪くなってきましたが、それでも漢方は効きますか?
はい、漢方薬で改善が見られている方は非常に多いです。
痛み止めに頼り続けると効き目が悪くなるのはよくあることですが、漢方で「痛みが起きない体質(血の巡りの良い子宮)」へと根本改善していくことで、最終的には痛み止めを使わずに過ごせるようになります。
子宮内膜症や子宮筋腫が原因の生理痛でも、漢方は効果がありますか?
はい、効果があります。子宮内膜症や子宮筋腫にお悩みの方でも、漢方薬で血流を改善し炎症を抑えることで、病気そのものの進行を防ぎつつ、激しい痛みも和らげていくことが十分に可能です。
10代の頃からずっと生理痛がひどいですが、長年放置していても治るでしょうか?
患っている期間が長いと、その分、体質改善に少し時間がかかる可能性はあります。
しかし「期間が長いから治らない」ということは決してありませんので、どうかご安心ください。
漢方薬のお値段は1ヶ月でどのくらいかかりますか?
症状やご希望される生薬によって異なりますが、目安として「1週間あたり5,000円前後(1ヶ月で約20,000円程度)」となることが多いです。ご予算に合わせたご提案も可能ですので、まずは一度ご相談ください。
その他にも疑問に思ったことがあればお気軽にお問い合わせください。
※関係性の深い病気;ご相談も多数いただいております。
太陽堂の特徴
”当薬局のHPをご覧いただき、ありがとうございます。
私たち太陽堂は「一人でも多くの方の笑顔を見る為に」という思いのもと開局しました。
漢方薬とお客様の出会いがお悩み、体質改善の一助になれれば幸いです。”
特徴その1.
当薬局では、お客様「ひとりひとりに合わせた漢方薬」をその場で調合いたします。
そのため初めてのご相談では、「約1時間~1時間半」ほど相談時間をいただいております。
(遠方のお客様や、お忙しいお客様へは配送の受付もしております。詳しくはお問合せください)
特徴その2.
お作りする漢方薬は、国内外から厳選した生薬の力を、余すことなくお客様に届けるため
「煎じ薬」をお勧めしております。
特徴その3.
当薬局は漢方専門の薬剤師が「得意とする専門分野」にわかれて日々研鑽しています。
お客様の健康を第一に考え、漢方の勉強会なども積極的に開催しております。





